「創価学会秘史」高橋篤史著。アコースティックギター練習復習途上
「創価学会秘史」高橋篤史著。話が段々ややこしくなり、サイドストーリー化して、肝心の牧口・戸田が出て来ない。何かモヤモヤした感じを受けた今回の朗読。アコースティックギター練習復習は、最初の原点に戻り、ドレミファソラシド、CDEFGABCから立ち戻って、頑張って再復習してみました。
以上。よしなに。wainai
※しつこいようですが、再々度おことわり
こうして、動画を挙げられている内は何とかしていられますが、我が事ながらPC内の音楽ソフトiTunesと、Apple Musicの齟齬、もう一度、元に戻す作業等に手間取っております。これは半月以上を見なければならないでしょう。
そして、母の容態が思わしくありません。 てんやわんやの日々を過ごしております。
個人的な事ながら、インプット(入力)が疎かになっていて、アウトプット(出力)にばかりかまけていたせいで、読む本が積ん読状態であり、それは、紙の本、電子書籍問わずにです。これらを片っ端から読まなければなりません。本を自由時間を作って読んでゆく作業が待っています。
それと、我が家には、少ないですが、ブルーレイ・DVDの類で、いまだに見ていないものが少々あり、これも貫徹して視聴して置く必要もあります。
それと、意外とまだ触れていない、一回こっきりで聴いていない音楽が、山とありますので、それらの再復習、再聴取にとりくまねばなりません。
よって、皆様の、各種SNS、ブログサイト、動画コメント欄、フェイスブック、Xツイッターの方々等々、多忙により、お寄りする事が非常に困難なため、一か月間以上、それらサイトへの歩み寄りを猶予制限をこちらから掛けさせて頂きたく存じ上げます。読み逃げとなる事も覚悟願います。
勿論、皆様からの、コメント等は、時間が可能な限り、こちらも閲覧はやぶさかではなく対応致しますが、余程の事が無い限り、コメントを返す事は差し控えさせて頂きます。無いものと思し召し下さい。 誠に勝手ながら、これらを周知徹底されて、宜しくお願い致します。
尚、ブログ記事、動画等は、出来得る限り、毎日例え仮に出来なくても、出来れば毎日数回が良しとしますが、これが隔日に数回、頻回にはアップは叶わなくなるかも知れませんが、そこの所もよろしくお願いいたします。
では、言い訳がましい所をお見せしてしまい、誠に心苦しく、 名残惜しいですが、この辺で、失礼させて頂きます。
以上。再度、よしなに。wainai