Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

「創価学会秘史」高橋篤史著。アコースティックギター練習復習途上

2024年10月03日 15時57分51秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
「創価学会秘史」高橋篤史著。アコースティックギター練習復習途上
「創価学会秘史」高橋篤史著。話が段々ややこしくなり、サイドストーリー化して、肝心の牧口・戸田が出て来ない。何かモヤモヤした感じを受けた今回の朗読。アコースティックギター練習復習は、最初の原点に戻り、ドレミファソラシド、CDEFGABCから立ち戻って、頑張って再復習してみました。
 以上。よしなに。wainai 

※しつこいようですが、再々度おことわり 

こうして、動画を挙げられている内は何とかしていられますが、我が事ながらPC内の音楽ソフトiTunesと、Apple Musicの齟齬、もう一度、元に戻す作業等に手間取っております。これは半月以上を見なければならないでしょう。 

そして、母の容態が思わしくありません。 てんやわんやの日々を過ごしております。 

個人的な事ながら、インプット(入力)が疎かになっていて、アウトプット(出力)にばかりかまけていたせいで、読む本が積ん読状態であり、それは、紙の本、電子書籍問わずにです。これらを片っ端から読まなければなりません。本を自由時間を作って読んでゆく作業が待っています。 

それと、我が家には、少ないですが、ブルーレイ・DVDの類で、いまだに見ていないものが少々あり、これも貫徹して視聴して置く必要もあります。   

それと、意外とまだ触れていない、一回こっきりで聴いていない音楽が、山とありますので、それらの再復習、再聴取にとりくまねばなりません。 

よって、皆様の、各種SNS、ブログサイト、動画コメント欄、フェイスブック、Xツイッターの方々等々、多忙により、お寄りする事が非常に困難なため、一か月間以上、それらサイトへの歩み寄りを猶予制限をこちらから掛けさせて頂きたく存じ上げます。読み逃げとなる事も覚悟願います。 

勿論、皆様からの、コメント等は、時間が可能な限り、こちらも閲覧はやぶさかではなく対応致しますが、余程の事が無い限り、コメントを返す事は差し控えさせて頂きます。無いものと思し召し下さい。 誠に勝手ながら、これらを周知徹底されて、宜しくお願い致します。 

尚、ブログ記事、動画等は、出来得る限り、毎日例え仮に出来なくても、出来れば毎日数回が良しとしますが、これが隔日に数回、頻回にはアップは叶わなくなるかも知れませんが、そこの所もよろしくお願いいたします。 

では、言い訳がましい所をお見せしてしまい、誠に心苦しく、 名残惜しいですが、この辺で、失礼させて頂きます。 
以上。再度、よしなに。wainai

キリスト教の悪の由縁~浄土系・念仏宗に話を転ずる=私の主張の基調は彼等の誤れる天国・極楽思想にあると見た!

2024年10月03日 01時44分05秒 | 爾前権教、邪宗伝統仏教、邪教神社寺社、及び新興宗教
 キリスト教のプロテスタント(新教)の開祖とも言える、ドイツのマルチン・ルター(ルーテル教派)が強く言っていた言葉に、「大胆に罪を犯しなさい!」というものがある。
 95カ条の論題を幾ら当時のカトリック(旧教)の教皇庁に出してドイツ民衆を二分化して、支持を受けたとしても、そういった犯罪者製造装置のような言葉を残しているようでは、何もこの人物の褒章などは全くない。
 浄土真宗親鸞の言葉にも、「善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや」の悪人正機説。これも今現代では、各小説家・劇作家達により、単行本化・映画化などされてそれは勢いがいいが、そもそも、悪人が栄える社会を釈尊が望むだろうか。
 今は西方極楽浄土にいるとされる阿弥陀仏など、釈尊が説いた架空の経典、世界である。或王女だかを慰める為に一時的に方便としてお説きになられた極小品の、あくまでも仮の教えであった。
 実際にはこの世には一度も存在しない仏を奉る。おまけに親鸞の師匠の浄土宗の法然は釈尊の一番お説きになりたかった法華経を非常に軽んじた。
 浄土思想の最たるものに「捨閉閣抛(しゃへいかくほう)」法華経を、捨てよ・閉じよ・閣(さしお)け・抛(なげう)て、とこう応じたのだ。
 釈尊を大事に盛り立てている振りをして、実際は最大限に侮辱した。釈尊よりも阿弥陀仏を重んじたり、釈尊の極説中の極説の「法華経」を軽んじた事でそれは自明の理であろう。
 だから、御本仏宗祖日蓮大聖人様は、四箇の格言で「念仏無間」と声を大にして御訴えになられたのだ。
 それに対して、今現在の、親鸞ブームかどうかは知らぬが、日本人の一定程度に、あの世、極楽の世を求める姿がある。
 何か死後に安楽を求める、生き方、姿勢。
 これは先ほども述べた、キリスト教とも同じ信仰姿勢であり、この世以外に、あの世として、天国がある、などと、倒錯し、転倒した考えに基づく教えが既にこの国を始めとして世界中でも充満していて、この世とあの世とを間違った教え方捉え方で汚(けが)して、それで良しとする思想があるという事だ。
 私にはそれは耐えられない。非常にこの世を軽視していて、命の重さというものを軽しめて、既に人間をバカにしている。
 この世を刹那的に眺めて、何か困難が起こる度にパニックを起こし、破戒的な行動を取る、これら天国・極楽思想を持った思考の持ち主たち。
 そんなヘンテコで、怖ろしい考え方を切り替えて、いち早く自分が間違った教えに染まっていたと悟り、日蓮正宗の軍門に早く下り戻って来ることだ。それ以外に道は無いものと是非知って欲しい。

以上。よしなに。wainai