翻訳作業は、いつも、時間との闘いです。
余裕ある納期も、いざやってみると意外と時間がかかる場合もあり、余裕は幻想に終わることもしばしば。
例えば、いつも頭を悩ませる修飾句の係り具合。
これはあれに係り、あれはこれに係る(おぉ、禅問答のような…)
時間があれば、何パターンか考えて論理的につめていくのですが、もう時計の秒針が気になりだすと「えーぃ」と・・・(笑)
注:×もうどうでもいい、○その時ベストと考えるもの
そういえば、いつだったか、
PCの時間を調整して(遅らせて)納品したというツワモノ OR マメな人の話を聞いたことがあります。(メールの送信時間を実際より遅らせて表示させることが可能!とか)
それを聞いて 「サスペンスドラマじゃあるまいし・・・」と思ったのですが、これって皆やっていることなのでしょうか??? ま、まさかね
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