いよいよ明日、リーガル日英06夏クラスが出航します(^_^)
これで、新学期のあわただしさも一段落ってところでしょうか。
今、提出訳文を見ているのですが、よく出来ています(@_@)
学習では、奇をてらうものよりベーシックなものの方が応用がきくと考えていますが(基礎の重要性+具体的妥当性を考慮して難易度を調整)、
たまに、「奇をてらうもの」を好む人もいます。そこで、分析してみると
① 学習者が見たことがないだけで、実務をある程度やっていれば枝葉にすぎない場合
② 「奇」の部分は、ちょっと調べればわかることで目くらましに近い場合
が多いかな。
さて、明日出航の日英クラスに話を戻しますが、
120%!の自由裁量で運営しているので、生徒の様子をみながら、フレキシブルに対応していきますね(^^)
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