日英は日本語との闘い、過言ではありません。
もちろん、良文も多いですが、悪文も多いのが現実。
そして、これは私文書、公文書を問いません。(@_@)
原稿を書いている本人はその主題の背景、知識などが豊富なので、勢い、主語、目的語など省略しがちなのでしょう。
さらに、文法を意識しないと能動態と受動態の無差別使用という事態も。
もちろん、翻訳者の側も、灰色の脳細胞(^^)を駆使して対処するのですが、苦戦する場合もあります。。。
例えば、
① "Aが歩いていたところ、Bが現れ、殴打された。"
殴打されたのは誰か? そして犯人は?(金田一少年登場(笑))
② みんなが好きな「委託○○」
「委託」する側なのか「委託」される側なのか。
と、まぁ、この類いの例はたくさん、たくさん…∞
かくして、今日も楽しく闘いを続けるのであります。(^O^)
もちろん、良文も多いですが、悪文も多いのが現実。
そして、これは私文書、公文書を問いません。(@_@)
原稿を書いている本人はその主題の背景、知識などが豊富なので、勢い、主語、目的語など省略しがちなのでしょう。
さらに、文法を意識しないと能動態と受動態の無差別使用という事態も。
もちろん、翻訳者の側も、灰色の脳細胞(^^)を駆使して対処するのですが、苦戦する場合もあります。。。
例えば、
① "Aが歩いていたところ、Bが現れ、殴打された。"
殴打されたのは誰か? そして犯人は?(金田一少年登場(笑))
② みんなが好きな「委託○○」
「委託」する側なのか「委託」される側なのか。
と、まぁ、この類いの例はたくさん、たくさん…∞
かくして、今日も楽しく闘いを続けるのであります。(^O^)