今や、大小さまざまな企業が外国と取引する時代。
そこで
ときどき気になるのが日本企業の土下座(的)「外交」、おっと違った「取引」です。
契約の趣旨から、当然、日本企業が強い立場にあるべきものも、
なぜかあちらが用意するのは、
へへーっ、お代官さま~ スタイルです。
駆け出しの頃は、感情移入して猛烈に腹が立ってばかりいましたね。
人一倍正義感に燃えています・・・
反対に、日本側が用意するものは、ツメが甘~いのが多い。
日本人は本質的に相手を信じるところから始まるせいでしょうか。
こりゃぁ、絶対に後から問題になるぞ~と、予言!してますよ(笑)。注:この場合、かなりの確率であたったりする(?)
こんなことを言うようじゃ、まだまだ青くさいですね
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