家系ラーメン。
横浜を代表するラーメンのジャンルだ
世間的には吉村家が総本山といわれているが愚昧には総本山の味はチビッと濃すぎる
と言いながら、結構訪問はしている
だって吉村家、横浜駅から歩いて行かれる場所にあり、遅い時間までやってるんだもん
ただ何度も書いているけど、家系ラーメンに初めて触れたのは壱六家
そうして一番喰ってるのが壱六家
ガツン味の直系に対比して、壱系はクリーミー味と云われているんだそうな
よぅ知らんけど
なので、身体に染みこんだ家系といえば壱六家のクリーミー味。
吉村屋が余計に濃い味に感じてしまうのもそのせいかもしれない
壱六家
本店は磯子にある。
愚昧が利用する根岸線も終点である大船行き以外に、磯子行き、桜木町行きがあり、磯子駅で目が覚める又は起こされる過去は数知れず
当時、自分に課した罰が一駅歩いて帰る
ついつい昔の癖が出て、駅舎の外に出た
大人しく歩いて帰れば良いものを足は壱六家を目指していた
ほんま、酔っ払いのやることは理解できず
飛んじゃってますけど、壱六家本店に到着。
次の瞬間、券売機の前に立ってました。
店内にはラーメンを老若男女。
近頃、ラーメンが啜れない人も多いそうだがそんなことを気にしていてはブログは書けない
何故にこのアングルでの写真があるのか?
そう、満席で愚昧一人が立たされているのだ
だが、直ぐに席が空きご案内。
カウンター一番奥をゲッツ。
とりあえず呪文を唱える。
「固め少なめ」
暫くは店内の観察
壱六家の特徴は塩味があること。
これもクリーミー系だから出来ることかもしれない。
だが、ベースは醤油。
能書きを載せておくので興味がある方は読んで下さい。
磯子といえば、ゆずの故郷。
これをSNSに載せたら、
「かぼす」だとか「すだち」だとかボケをかましたメッセージが来たが・・・
ちなみに、北川君が泣いている写真ではない
美味そうに喰ってやがる
大阪の某店ほどでは無いが、割り箸が重ねて差し込まれておるではないか。
さて、ご対麺。
本日はねぎ塩ラーメンにしたのであります。
太麺はしっかりとした食べ応えあり。
チャーシューは、まぁ普通・・・
うずら玉子は壱六家の特徴なれど、白にピントを合わせるのはあいぽんにはちと酷かも
完食、完汁
したかどうかは確かではない
この日はかなり飲み過ぎたのだけは覚えている
その後、雨まで降り始めて
途中、何台ものバスに追い越され まだ、そんな早い時間であったのだ
因みに、以前歩いていた頃はとっくに終バスの終わった時刻であったのだ
この奥の商店街が面白いんだよなぁ~なんだけど、この時間は開いてる由も無く。
男は雨の中闇に消えていったのであった。 これ以降もちろん記憶はなく、写真という記録もないので多分
翌朝、家に居たのだけは間違いない
過去の訪問記録・・・多分横浜で一番喰ってるラーメンなのに過去ログの少なさ
2011年10月:塩ラーメン固め少なめ薬味多め
ショップ情報は個人の備忘録程度のつもりで掲載しています。未確認情報も含まれていますので正確な情報は食べログ、お店のHPなどでご確認ください。
『ラーメン壱六家 磯子本店』
神奈川県横浜市磯子区森2-2-7
・JR「磯子駅」から徒歩6分
営業時間:11:00~26:00
定休日:月曜日、第一日曜日
横浜を代表するラーメンのジャンルだ
世間的には吉村家が総本山といわれているが愚昧には総本山の味はチビッと濃すぎる
と言いながら、結構訪問はしている
だって吉村家、横浜駅から歩いて行かれる場所にあり、遅い時間までやってるんだもん
ただ何度も書いているけど、家系ラーメンに初めて触れたのは壱六家
そうして一番喰ってるのが壱六家
ガツン味の直系に対比して、壱系はクリーミー味と云われているんだそうな
よぅ知らんけど
なので、身体に染みこんだ家系といえば壱六家のクリーミー味。
吉村屋が余計に濃い味に感じてしまうのもそのせいかもしれない
壱六家
本店は磯子にある。
愚昧が利用する根岸線も終点である大船行き以外に、磯子行き、桜木町行きがあり、磯子駅で目が覚める又は起こされる過去は数知れず
当時、自分に課した罰が一駅歩いて帰る
ついつい昔の癖が出て、駅舎の外に出た
大人しく歩いて帰れば良いものを足は壱六家を目指していた
ほんま、酔っ払いのやることは理解できず
飛んじゃってますけど、壱六家本店に到着。
次の瞬間、券売機の前に立ってました。
店内にはラーメンを老若男女。
近頃、ラーメンが啜れない人も多いそうだがそんなことを気にしていてはブログは書けない
何故にこのアングルでの写真があるのか?
そう、満席で愚昧一人が立たされているのだ
だが、直ぐに席が空きご案内。
カウンター一番奥をゲッツ。
とりあえず呪文を唱える。
「固め少なめ」
暫くは店内の観察
壱六家の特徴は塩味があること。
これもクリーミー系だから出来ることかもしれない。
だが、ベースは醤油。
能書きを載せておくので興味がある方は読んで下さい。
磯子といえば、ゆずの故郷。
これをSNSに載せたら、
「かぼす」だとか「すだち」だとかボケをかましたメッセージが来たが・・・
ちなみに、北川君が泣いている写真ではない
美味そうに喰ってやがる
大阪の某店ほどでは無いが、割り箸が重ねて差し込まれておるではないか。
さて、ご対麺。
本日はねぎ塩ラーメンにしたのであります。
太麺はしっかりとした食べ応えあり。
チャーシューは、まぁ普通・・・
うずら玉子は壱六家の特徴なれど、白にピントを合わせるのはあいぽんにはちと酷かも
完食、完汁
したかどうかは確かではない
この日はかなり飲み過ぎたのだけは覚えている
その後、雨まで降り始めて
途中、何台ものバスに追い越され まだ、そんな早い時間であったのだ
因みに、以前歩いていた頃はとっくに終バスの終わった時刻であったのだ
この奥の商店街が面白いんだよなぁ~なんだけど、この時間は開いてる由も無く。
男は雨の中闇に消えていったのであった。 これ以降もちろん記憶はなく、写真という記録もないので多分
翌朝、家に居たのだけは間違いない
過去の訪問記録・・・多分横浜で一番喰ってるラーメンなのに過去ログの少なさ
2011年10月:塩ラーメン固め少なめ薬味多め
ショップ情報は個人の備忘録程度のつもりで掲載しています。未確認情報も含まれていますので正確な情報は食べログ、お店のHPなどでご確認ください。
『ラーメン壱六家 磯子本店』
神奈川県横浜市磯子区森2-2-7
・JR「磯子駅」から徒歩6分
営業時間:11:00~26:00
定休日:月曜日、第一日曜日