担々麺って皆さんご存知ですよね。
横浜・川崎地区にはニュータンタンメンってのがあるんですよ。
関東地方以外の方へのメッセージ
関東地方の方もご存じないかも![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
元祖ニュータンタンメン本舗グループが、川崎・横浜を中心に業務展開したおられるのだ。
その名前が示す通り、元祖ニュータンタンメン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/49/1ad4cb472cef165554afa6597a12fbbf.jpg)
東神奈川店の中辛
いわゆる、担々麺とは一線を画すというか、まったく違うものでありまして![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
美味いのかと聞かれると![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
ただ、中毒性があることは否めない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2a/5706919493e4d6c3fac102d0dcaa2fd0.jpg)
根岸店の普通 ねぎトッピング
ちなみに、自分は初めてその存在を知ったのは、上大岡タンタン
そこは、その名が示す通り、元祖ニュータンタンメン本舗ではない。
ただ、後で知ったのだが、上大岡タンタンは元祖・・・に勝るとも劣らぬとの評価らしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
そんなことはどうでも良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4c/bcda2fc73a0c0470ce539c029229fcff.jpg)
根岸店の中辛 にらトッピング
元祖ニュータンタンメンを少し説明せねば
あ、書くのも面倒なので、依然どこぞに書いた記事のコピーを張っておこう
大蒜とともに挽肉を炒めてスープが投入され、溶き玉子が入れられ、味を調整した後に唐辛子で辛味をつけられたものなのだ。
唐辛子の量によって、中辛とか大辛とかいろいろあるわけだ。
もちろん、ニンニク多目とかにも対応してくれる。
なんとなく雰囲気は伝わっただろうか
伝わらなかった方のためにレビューサイトをいくつかリンクしておこう
知の冒険
本店の旅
辛党の方必見!辛ウマで人気の「ニュータンタンメン」とは
昔はもっとマニアックなサイトがあったはずなのだが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_3.gif)
ちなみにだが、担々麺といえばゴマ風味が特徴的だが、ニュータンタンメンはゴマ風味は一切なく、とにかく辛い(辛くできる)のが特徴なのだ。
ということで、ニュータンタンメン風に挑戦
![](https://1.bp.blogspot.com/-zHfTXC5zBqQ/WbXW8hLCnbI/AAAAAAAAV0c/AMq1wIZwnz0aqTEg5XoBeqXJ3FFLCoKpQCKgBGAs/s1600/IMG_2748.JPG)
本日のベースは、出前一丁担々麺
まずは、ひき肉を炒める
![](https://1.bp.blogspot.com/-srwUrYdm6LA/WbXW8lFPhrI/AAAAAAAAV0c/8RwSol6Kc4knxQSQaGORSRw9Wo2T3OaxwCKgBGAs/s1600/IMG_0113.JPG)
ここですでに大失態だ。
ひき肉の前にニンニクを炒めないといけなかった。
後で追加したのだが![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
粉末スープを入れる
![](https://1.bp.blogspot.com/-_PDJVRYx3kE/WbXW8vddt1I/AAAAAAAAV0c/wQYiYMEAFPUk7vE0fONvHjrXRgaP2GOtACKgBGAs/s1600/IMG_0114.JPG)
溶き卵を流し込む
![](https://4.bp.blogspot.com/-OrxaR9BQf4E/WbXW8vxzH4I/AAAAAAAAV0c/YLs8If8fnnI1znrgk0MuBddmQ4SfN8WOwCKgBGAs/s1600/IMG_0115.JPG)
予め別の鍋でゆでておいた麺にこのスープを流しかける
![](https://4.bp.blogspot.com/-o6euOyh3Dkk/WbXW8tyoN5I/AAAAAAAAV0c/3kCXVzN8LhUtgp_h-H5QYg2a_UBIehfMgCKgBGAs/s1600/IMG_0116.JPG)
練りごまラー油を載せて、ねぎトッピング
![](https://4.bp.blogspot.com/-OHxYpjFn1cg/WbXW8l8jtNI/AAAAAAAAV0c/4isITXxY5k4xkzfo4TgtRyLPkwr1IsHyACKgBGAs/s1600/IMG_0117.JPG)
今回はおとなしめの色合い
![](https://4.bp.blogspot.com/-4MVeTAtkwpc/WbXW8mTGpOI/AAAAAAAAV0c/J5qLZymzUCQP4DsWHPVP0roQzgIv-3WGwCKgBGAs/s1600/IMG_0118.JPG)
ちなみに、お店では中辛でも真っ赤だったりする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/99/e94f6283b51b245bb49878327e686625.jpg)
根岸店の中辛 ねぎトッピング
これでこそニュータンタンメン
![](https://2.bp.blogspot.com/-8c8oDAKFWiY/WbXXnicXlQI/AAAAAAAAV0k/hDKlatq3Vhgei2zlprej-ZfFxd8dj2TEQCKgBGAs/s1600/IMG_0119.JPG)
元祖ニュータンタンメン本舗のそれとは似ても似つかぬものになってしまったが、これはこれで美味いかも・・・
横浜・川崎地区にはニュータンタンメンってのがあるんですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_l.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
元祖ニュータンタンメン本舗グループが、川崎・横浜を中心に業務展開したおられるのだ。
その名前が示す通り、元祖ニュータンタンメン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/49/1ad4cb472cef165554afa6597a12fbbf.jpg)
東神奈川店の中辛
いわゆる、担々麺とは一線を画すというか、まったく違うものでありまして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
美味いのかと聞かれると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
ただ、中毒性があることは否めない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2a/5706919493e4d6c3fac102d0dcaa2fd0.jpg)
根岸店の普通 ねぎトッピング
ちなみに、自分は初めてその存在を知ったのは、上大岡タンタン
そこは、その名が示す通り、元祖ニュータンタンメン本舗ではない。
ただ、後で知ったのだが、上大岡タンタンは元祖・・・に勝るとも劣らぬとの評価らしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
そんなことはどうでも良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4c/bcda2fc73a0c0470ce539c029229fcff.jpg)
根岸店の中辛 にらトッピング
元祖ニュータンタンメンを少し説明せねば
あ、書くのも面倒なので、依然どこぞに書いた記事のコピーを張っておこう
大蒜とともに挽肉を炒めてスープが投入され、溶き玉子が入れられ、味を調整した後に唐辛子で辛味をつけられたものなのだ。
唐辛子の量によって、中辛とか大辛とかいろいろあるわけだ。
もちろん、ニンニク多目とかにも対応してくれる。
なんとなく雰囲気は伝わっただろうか
伝わらなかった方のためにレビューサイトをいくつかリンクしておこう
知の冒険
本店の旅
辛党の方必見!辛ウマで人気の「ニュータンタンメン」とは
昔はもっとマニアックなサイトがあったはずなのだが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_3.gif)
ちなみにだが、担々麺といえばゴマ風味が特徴的だが、ニュータンタンメンはゴマ風味は一切なく、とにかく辛い(辛くできる)のが特徴なのだ。
ということで、ニュータンタンメン風に挑戦
本日のベースは、出前一丁担々麺
まずは、ひき肉を炒める
ここですでに大失態だ。
ひき肉の前にニンニクを炒めないといけなかった。
後で追加したのだが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
粉末スープを入れる
溶き卵を流し込む
予め別の鍋でゆでておいた麺にこのスープを流しかける
練りごまラー油を載せて、ねぎトッピング
今回はおとなしめの色合い
ちなみに、お店では中辛でも真っ赤だったりする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/99/e94f6283b51b245bb49878327e686625.jpg)
根岸店の中辛 ねぎトッピング
これでこそニュータンタンメン
元祖ニュータンタンメン本舗のそれとは似ても似つかぬものになってしまったが、これはこれで美味いかも・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/panda_1.gif)