昨夜遅く、東京&東北出張を終え、11日ぶりに自宅に戻った。
家に帰るとすぐ、次女・SAKUからピンクのノートを手渡された。
そこにはこう書かれていた。
『さくらノート』
* 一日どんなことがあったか書くノート
* それをパパに見せるノート
5/16~ / まで
『これなんなん?』とオレ
『これから毎日なにがあったか書いてパパにみせるねん。』とSAKU
いつも出張で家にいないから話したい事を毎日書いておくから、帰ってきたらまとめて読んで欲しいからとのこと。
ノートをぺらりとめくると・・・。
5月16日から書き始めたようである。
たとえ三日坊主でも構わない。
たとえ食べたチョコが美味かったという内容でも構わない。
SAKUが自分からこういう事をしようと考え、自分のお小遣いでこの『さくらノート』を買ってきて書き始めたこと。
聞けば、嫁も長女・MAIも見せてもらえないらしい。
その時、冷静に笑顔でいたが、心の中では驚くほど感激しているオレがいた。
SAKU、久しぶりに心が震えたよ。
夜、寝る前にもう一度読もうと探したら、SAKUの勉強机の鍵のかかる引き出しにそっとしまってあった。
ありがとう。
家に帰るとすぐ、次女・SAKUからピンクのノートを手渡された。
そこにはこう書かれていた。
『さくらノート』
* 一日どんなことがあったか書くノート
* それをパパに見せるノート
5/16~ / まで
『これなんなん?』とオレ
『これから毎日なにがあったか書いてパパにみせるねん。』とSAKU
いつも出張で家にいないから話したい事を毎日書いておくから、帰ってきたらまとめて読んで欲しいからとのこと。
ノートをぺらりとめくると・・・。
5月16日から書き始めたようである。
たとえ三日坊主でも構わない。
たとえ食べたチョコが美味かったという内容でも構わない。
SAKUが自分からこういう事をしようと考え、自分のお小遣いでこの『さくらノート』を買ってきて書き始めたこと。
聞けば、嫁も長女・MAIも見せてもらえないらしい。
その時、冷静に笑顔でいたが、心の中では驚くほど感激しているオレがいた。
SAKU、久しぶりに心が震えたよ。
夜、寝る前にもう一度読もうと探したら、SAKUの勉強机の鍵のかかる引き出しにそっとしまってあった。
ありがとう。