先週末、今年最後の船釣りをすべく、大阪での仕事終了後に白浜マリーナハウスへ向かった。
土曜日の夕方、ほんのわずかであったが船を出して島影で竿を投げた。
そうすると、1投目に20センチ弱の小さなイサキがかかり、次の2投目に竿が驚くほどしなった。そしてあがってきたのが50センチは優にオーバーする謎のこの魚であった。かなり引いた。
調べると「エソ」という外道で、カマボコとなる最高魚であった。小骨が多く練り物になるとの事。
しかし、せっかく釣ったからには食べねばと、スーパーに行って小麦粉とバターを買ってきて、塩コショウし小麦粉をまぶしたこいつをフライパンでこんがり焼いて、バターを落として、マヨネーズ&ソースで食した。
いわゆるフィレォフィッシュであった。
しかし1人では到底食べきれなかった。
翌日は、小さいイサキら約15匹。家に持ち帰り、塩焼きと潮汁を作って食べたのであった。
そして今日は金沢、小松、福井と日帰り出張に出向いた。さすがに腰が痛くなるほどの長距離運転であった。
土曜日の夕方、ほんのわずかであったが船を出して島影で竿を投げた。
そうすると、1投目に20センチ弱の小さなイサキがかかり、次の2投目に竿が驚くほどしなった。そしてあがってきたのが50センチは優にオーバーする謎のこの魚であった。かなり引いた。
調べると「エソ」という外道で、カマボコとなる最高魚であった。小骨が多く練り物になるとの事。
しかし、せっかく釣ったからには食べねばと、スーパーに行って小麦粉とバターを買ってきて、塩コショウし小麦粉をまぶしたこいつをフライパンでこんがり焼いて、バターを落として、マヨネーズ&ソースで食した。
いわゆるフィレォフィッシュであった。
しかし1人では到底食べきれなかった。
翌日は、小さいイサキら約15匹。家に持ち帰り、塩焼きと潮汁を作って食べたのであった。
そして今日は金沢、小松、福井と日帰り出張に出向いた。さすがに腰が痛くなるほどの長距離運転であった。
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