チソン君、おひさしぶり~!
レンタル始まって間もないので、なかなか回って来なかったのです。
すでにYoutubeで見ていたので、だいたいのストーリーはわかってる。ここまでどたばたなコメディは、チソン君は初めて。シリアスなのより、こっちのチソンの方が好きだなあ。
相手役のチェ・ガンヒは、かわいさとオバサンっぽさが共存する女優さん。なんか中村玉緒さんっぽいよね。
ぶっちゃけ、ス . . . 本文を読む
頭のいい人ならきっととっくに気づいていたことと思われますが、このドラマは、主人公ジョンウがビジネスのためなら人を殺すこともいとわないというダーティな実の父親に出会いその父親をお父さんと呼べるまでの経緯を縦糸に、カジノがらみのリゾートビジネスの世界を横糸に構成されたものだったんですね。
ラスベガス、シルクドソレイユがドラマの中で大きな役割を果たすのも、そんな構成のためであり、かつてギャンブルの街だ . . . 本文を読む
ずっとレビューをさぼっていました。考え中~みたいなところもあり。
この間の話しの展開は実にはげしく、第十話では南アフリカですよ。そこへいくまでに、ジョンウは刑務所に入り、出てラスベガスへ行き、そして南アフリカ。
これだけ海外ロケできるのは、やっぱりチソン氏のおかげかなあ?
このドラマでのチソンはなかなかいいですね。台詞が少ないので、表情で芝居しないといけない。その分、しっかり顔をうつすし、わ . . . 本文を読む
親友にさそわれてソウルへ出かけたウンス(ユジン)は、偶然チャンホに出会ってしまう。
チャンホはウンスのことは忘れてる。
ほいでもって、ウンスはソウルでチャンホを取り戻す決心をするのだけど・・・。
ってことで、チャンホ(今はグローバル化学の本部長のヒョヌ)の会社の契約社員になる。
チャンホはなぜかウンスを見ると苛立つんだけど、何か気になって仕方ない。
チャンホはウンスに消えてくれとか言っち . . . 本文を読む
第1話だけインターネットで無料で見られるというのは、ほんとに手ですよね。
その手にひっかかって、まずDVDを1枚借りた。何だかな~とおもいつつ、とりあえず4話までは見てから続けてみるかどうかを考えようと思いました。
私をこのような行動に走らせる原因は、もうそろそろ韓国ドラマに飽きてきたということであり、それだけ見る目も厳しくなっているということです。
このドラマ、また済州島が . . . 本文を読む
んー。
難しい。このテーマ。原作「人間の証明」を読んでいないので、いったい人間の証明が何を意味するのか?
欲もあり、美しくありたいとも思うのが人間ということなのか?
このドラマの結末で、結局インスクとジフンはどうなったのかはぼかされている。それが消化不良である。
とても難しいテーマであり、それを外国語で見るのは辛かったというのが正直なところ。
おそらく、「人間の証明」という原作の重さや緻 . . . 本文を読む
またまたチソン主演のドラマをたて続けに! イ・ボヨンとの出会いのドラマですね。カン・シファンも出てる。
また御曹司かよ! また記憶喪失かよ! 令嬢であるイ・ボヨンさんは芸術家かよ! という超ありがちストーリーだ。フー。でもって、チソンの家が経営するグローバルグループだったかな? その会社の経営にまつわるストーリー展開も出てくる。ほんま、最もありがちで発想の乏しいドラマのようだわ。
第6話までで . . . 本文を読む
このあたりが、鬱になるような部分だったのかなあ? という感じ。
自分の支援者であり、天使のような存在だったキム・インスクが、もしかしたら自分の息子を殺してしまったかもしれない。そして、それなのに、殺したかもしれないあとに、笑顔を見せていた。真相に迫れば迫るほど、何を信じていいのかわからなくなるし、知るのが怖くなるし、でも知りたいし・・・。
ああ、この前のレビューでは、ジフンの父親を殺したのがイ . . . 本文を読む
ストーリーは、インスクとジフンの過去に隠された謎にどんどん迫っていき、面白くなってきました。
いつも深夜にもうろうとしながら見ているので、肝心なポイントを見逃したのかも知れないのですが、私はなぜ、キム・インスクがキム・マリであることをジフンが知らないのかがよくわかりません。
公園で発見されたアメリカ人の若者がジフンが持っていたのと同じテディ・ベアを持っていたことから、過去の秘密への糸がたぐられ . . . 本文を読む
このドラマでは、チソンのシリアスな演技をちょっと期待していたんだけど、やっぱり彼をキャスティングしたからには、ポーカーフェイスを決め込んだシーンもあるものの、キュートな表情も多くて、ほんまにいつ鬱になるの? と感じるのです。
この4話分は、女の戦いが中心で、チソンの出番は案外少なかったですね。
さて、JKグループの長男の嫁で、ヒロインであるインスクと対決するイム・ユンソ役が、あのファン・ジニの . . . 本文を読む