触発される題名だが、触発された私が悪い。
期待外れとは、まず何らかの「期待」があって、その期待と実際の間にギャップがあるという意味だから、もし何も期待せずに読んだら面白いかもしれない。
何を期待したかというと、「米国製エリートはこういうところが本当にすごい」というディーテイルが明らかになっているのではないかと思ったこと。もしくは、「米国製エリートはぜんぜんすごくない。実態はこん . . . 本文を読む
チソン氏にとって初めての史劇だったし、いろいろ大変だったというインタビュー記事を読んで、何か納得する。
北方へ逃げた王とともにいた光海公はこんなところでじっとしていられないと、出陣を決意。だが、信頼できる臣下も兵もいない。どうしたらいいか? とケトンに意見を求める。
出陣を前に、今夜はお前を抱きたいなんていっちゃって。いよいよかと思うと、民が苦しんでいるのに女を抱くような人ではないとケトンに言 . . . 本文を読む
2年後の試験に向けての過程が描かれる。
オーブンの爆発事件などが起きて、いろいろあって。
タックの母親がついに登場するし、会長とタックも顔を合わせる。けど会長はまだタックだとは気づいていない。
さて、ストーリーはともかくとして、今回は音楽について。
このドラマのOSTは、ストーリーと同じく、あるあるって感じの個性のないものです。
定番なんです。だから安定して視聴率が稼げた . . . 本文を読む