2年後の試験に向けての過程が描かれる。
オーブンの爆発事件などが起きて、いろいろあって。
タックの母親がついに登場するし、会長とタックも顔を合わせる。けど会長はまだタックだとは気づいていない。
さて、ストーリーはともかくとして、今回は音楽について。
このドラマのOSTは、ストーリーと同じく、あるあるって感じの個性のないものです。
定番なんです。だから安定して視聴率が稼げたのかも。
日本のドラマもわりと音楽の使い方はワンパターンですけど、韓国は韓国でワンパターンですね。
とくにエンディングは歌のサビから入るお馴染みのパターン。
怪しい行動のバックに流れるピアノとドラムの曲なんかも、どこかで聞いた感じ。
スピーディに話の進展を描く時の少しリズミカルな曲とか、そういうのもいつも似ている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます