トゥクスボン（特捜本部）クランクアップの記事・・・また刑事役か！

だいぶ前に出ていた記事ですが、忙しくて訳す暇がなかった。

またテウンさんは刑事役ですか。まあしゃあないか。

gooブログさん、タイトルがハングル文字だと表示されないの何とかして！

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'1泊2日'メンバー総出動アクション映画を作った

 

 

[OSEN=ソン・ナムォン記者]

オムポスがスクリーンで復活する。最高視聴率の人気芸能「1泊2日」で穏やかでやわらかい男のイメージを新しく構築したカリスマ俳優、オム・テウンが今年の下半期映画の中で強烈なアクション ポスをリリースする準備をしている。アクション捜査劇「특수본」だ。

 

先月末4ヶ月余りの撮影を終えてクランクアップした「특수본」は今年封切りする ブロックバスターアクション捜査劇の期待作で注目されている。出演陣もオム・テウンをはじめとして「1泊2日」「名品助演」で長安（チャンアン）の話題を集めたソン・ドンイル、キム・ジョンテなどを動員して力を集めた。ここに「황산벌」チョン・ジニョンと「製パン王キム・タック」の新鋭チュ・ウォンまでさらに動員し超豪華キャスティングを誇る。

 

撮影期間ずっと、まるで「1泊2日」出演当時のように雰囲気が和気あいあいで活気に満ちたとのことが製作スタッフの伝言だ。 ソン・ドンイルとキム・ジョンテのユーモアと才覚で撮影会場にいつも笑いがあふれたという。「특수본」はすでに本格的な後半作業に突入した。 同僚警官が殺害された後構成された特別捜査本部メンバーが隠された犯罪の実体を明らかにするために広げる息が詰まるアクション捜査劇 「특수본」は、すでに撮影初期から新旧の完ぺきな調和を作り出した名品キャスティングで注目されていてきた。

 

「1泊2日」で国民的愛を受けているオム・テウンとドラマ 「製パン王キム・タック」のマジュン役で一気にスターダムに上がったチュ・ウォン、そして最近人気上昇傾向を享受している名品助演俳優ソン・ドンイル、キム・ジョンテ、 「王の男」の演技派俳優チョン・ジニョンまで一ヶ所に集めたにもかかわらず、難しいシンクロ率100%のキャスティングを完了した。

 

また、製作スタッフは事前緻密な製作準備を経て効率的なプロダクションを運営し、強力なアクション撮影が多かったにもかかわらずただ一回の事故もなく、すべての撮影を完全に終えた。 国民的ペットから、一度つかんだ事件は絶対にのがさない経験ゆたかな刑事ソンボムに変身したオム・テウンは“大変な撮影が多かったのに皆とても楽しく撮影して下さって感謝申し上げる”とスタッフらに謝意を表したし、ソンボムとことごとに衝突するFBI出身の犯罪心理学博士であるホリョン役のチュ・ウォンもやはり“良い人々に会って幸せに作業をしたし、私も本当に名残惜しい。”として製作スタッフとの厚い友情を表わした。

 

最後の撮影はソンボムとホリョンが同僚刑事ヨンスン(イ・テイム)と国立墓地を探したエピローグシーンで、映画撮影中ずっと男性美あふれるタフな衣装を主に着たオム・テウンもこの日はすっきりした制服姿で登場したし、チュウォンも制服が似合うダンディーガイとしての容貌を遺憾なく発揮した。

 

ラスト シーンのOKサインが出るとすぐにその間苦労したスタッフらと監督、俳優が一ヶ所に集まってクランクアップを記念する団体写真を撮影した。 とりわけ多かった高難易度アクション場面と緊張感あふれるドラマを演出することにも家族のような雰囲気で俳優とスタッフを導いたファン・ビョングク監督は物足りなさに喉がつまって震える声で“苦労が多かったが良く従ってくれたスタッフのみなさん、とてもありがとう。 皆さんが流した汗と情熱に報いるように残った後半作業さらに熱心にやります。”と話して目がしらを赤らめた。

 

 また、先に撮影を終えたソン・ドンイルは“とても楽しくこん身の働きをして撮影した”、警察署長役割を受け持ったチョン・ジニョンは“映画撮影という旅行を初めから最後まで共に完走した同僚らに愛情と賛辞を送る”、最近頻繁に出演する名品助演キム・ジョンテもやはり“なぜか映画がうまくいきそうな感じがする。 熱心にとったし、自信があるので期待してくれ。”として参加したすべての俳優が映画に対する強い自信とスタッフらに対する賞賛を惜しまなかった。

 

忠武路（チュンムロ）の代表演技派俳優が火花散る演技対決を広げた 「특수본」この'1泊2日'に続きもう一度世間の注目を導くことが出来るかに忠武路（チュンムロ）の関心が集まっている。

※忠武路＝韓国映画を象徴する言葉（ハリウッドのような使われ