ムーチェンの弁護を見事にこなしたあと、脳腫瘍が発覚したクァンシー。
その治療をめぐってすったもんだした後、ムーチェンは献身的にクァンシーの看病をする。
クァンシーが手術室に入った後、ムーチェンはクァンシーのもとを去る。でもその時、ムーチェンは妊娠していた。
てな感じで、すこぶる韓国ドラマ的な台湾ドラマです。
しかも、脳腫瘍の治療でクァンシーは記憶を失ってしまう。もうムーチェンのことは覚えていない。
一方ムーチェンは出産し、子供を育てているが子供は小児糖尿病みたい。
音楽の使い方とかはやっぱり台湾ドラマで、他の台湾ものと酷似しています。
どうもこれからの二人のからみは、ムーチェンが住んでいる村のごたごたを解決するために、クァンシーが弁護士として登場することで再開が実現するのですが、どのようにしてなくした記憶を取り戻すのか?
すでに婦女暴行事件の弁護の際、わずかな記憶がフラッシュしているのですが・・・。
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