そーだったのか・・・
怪傑春香でオム・テウンの人気が上昇したシーンというのは、スキー場でモンリョンにむりやりキスしているチェリンの姿を目撃したチュンヒャンをハクドがグイとつかまえて「振り返らないで!」と言ったシーン。
なんでも、コレが流行語になったらしい。フーン。
こういうので人気が出るという文化的背景を、まだ理解できないなあ。
わりとピュアというか・・・。
ところで、韓国的お決まりストーリーの食傷気味なので、今日は思い切って「銭の戦争」というのをレンタルしてみました。
ちょっと面白そうです。続き見るのどうしようかと迷っている「パリの恋人」のパク・シニャンが主演。父の借金でエリートサラリーマンから銭の亡者になる話らしい。いつもメガネのシニャン氏は、わりとどこにもいそうなサラリーマン風の風貌なのに、なんでこの人が主演俳優になれるのか、このへんも韓国の不思議なところやね。
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