先に紹介した「歴史を読み取る」を読んでから、36話を見ました。
歴史的意味の興味深い解説以上に、迫力のあるシーンでした。
悩んだあげく、ミシルに助けを求めに行くユシン。その後ろにはトクマン王女がいる。その前で、ミシルは強烈なあてつけ行動に出る。
「私が若かったら直接ユシンを抱きたいところだが、そうはいかないから孫娘と結婚しなさい」と、トクマンの前で憎たらしく言うのだ。
「そうします」と答えるユシン。
それを聞いてショックをかくせないトクマン。
ミシルはトクマンがユシンを愛していることを知っていて、こんなことをするんですね。またその演技が、いつものことなのですが、悪女!
さて、二つ前の「歴史を読み取る」の解説では、ユシンが風月主になるのは18歳で、その時ミシルは60何歳かということで、ドラマのキャストの年齢イメージとは随分違います。ドラマだからしかたないのですが・・・。
昔は18歳でこんな決断をしないといけなかったのですね。
この「善徳女王」というドラマでは、今まで珍しく韓国ドラマお得意の三角関係が出てこなかったのですが、これからユシンとトクマンの愛がどのように描かれていくのか、楽しみです。
歴史的意味の興味深い解説以上に、迫力のあるシーンでした。
悩んだあげく、ミシルに助けを求めに行くユシン。その後ろにはトクマン王女がいる。その前で、ミシルは強烈なあてつけ行動に出る。
「私が若かったら直接ユシンを抱きたいところだが、そうはいかないから孫娘と結婚しなさい」と、トクマンの前で憎たらしく言うのだ。
「そうします」と答えるユシン。
それを聞いてショックをかくせないトクマン。
ミシルはトクマンがユシンを愛していることを知っていて、こんなことをするんですね。またその演技が、いつものことなのですが、悪女!
さて、二つ前の「歴史を読み取る」の解説では、ユシンが風月主になるのは18歳で、その時ミシルは60何歳かということで、ドラマのキャストの年齢イメージとは随分違います。ドラマだからしかたないのですが・・・。
昔は18歳でこんな決断をしないといけなかったのですね。
この「善徳女王」というドラマでは、今まで珍しく韓国ドラマお得意の三角関係が出てこなかったのですが、これからユシンとトクマンの愛がどのように描かれていくのか、楽しみです。
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