心臓移植のドナーとして半殺しにされたジヒョク(カン・ジファン)が、心臓をもらおうとしていたカン・ドンソク(チェ・ダニエル)と対決しながら成長する物語。
脳死と判定されながら生き返ったジヒョクは、カン・ドンソクの兄弟に仕立てられ、本人も一時は本当の兄弟と思って社長に就任するが、元々ゴロツキなので社長など勤まるはずはないが、そこはそれドラマですから、人情で事業は成功し、そこへ中国からの闇臓器で復活した元社長のカン・ドンソクが、ジヒョクを排除しようとするという設定。
あいかわらずのストーリーで、韓国ドラマのステレオタイプ。
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