「チュモン」もついに20話まで見ました。
本当に毎回、次の回が早く見たいと思わせる良く出来たシナリオです。
塩の取引を盾にブヨ国に難題をふきかけてくる漢との関係。現在で言えば石油みたいなもんですね。チュモンは塩の採れる山があると聞いて、それを探し出すのですが、途中で昔ソソノとの交渉でズルいことをして、ソソノの反撃に合い、それが元で将軍の地位を奪われ、今は盗賊となっている集団に狙われます。
ここで、ソソノが商人として機転をきかし、チュモンを助けるのですが、ソソノ役のハン・へジンさんが、あのクムスンだったとは気がつきませんでした。小柄で端正な顔立ちのヘジンさん。あんなかわいい人が凄腕の商人なんて非現実的ですが、そこはドラマ。
また、麻原某を彷彿とさせるヨンタバル商団の首長の娘にしては美しすぎる。
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