キム・ジウ脚本、パク・チャンホ監督の、「復活」「魔王」コンビによる作品。久々の両氏の作品にワクワクです。
ソン・イルグク氏も久しぶり。「朱蒙」などの時代劇とはぜんぜん違うイメージで、さあどうなりますやら。
天地人というのは、絶品のキムチを出す自然派の料理屋の名前で、出てくる食べ物がとても美味しそう。
ソン・イルグクの演じるホテは孤児でなぜか味覚がするどく、この天地人に来ると、ここの子だったんじゃないかと思わせる記憶映像が挿入される。
2話までで、ホテが料理屋を手伝うまでの話が展開されて、まだ先はわからないが、何か期待させる雰囲気が。というのも、映像の撮り方がよくある韓国ドラマとは一線を画しているし、登場人物も一癖ありげで、いいんですよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます