第12話まで見ました。
このドラマも、とても脚本がいい。
脚本はチン・スワンさん。
「スター誕生」
「兄嫁は19歳」
などもこの脚本家ということなので、次に見る候補にしておこう。
独立開放という深刻なテーマを描きつつも、それをコミカルに・・・などと思っていたら、話はなかなか複雑になってきて、総督府のホープであるイ・スヒョンは実は解放組織のボスで、妓生で憎らしいほど冷静だった運動家のチャ・ソンジュが苛立って軽率な行動に出たり。
ちゃらんぽらんに見えていたプレイボーイ、ソヌ・ワンも真面目になってきたし。
チャ・ソンジュ役のハン・ゴウンさんは、抜群のスタイルで美人。この役にぴったりだ。
でもプロフィール見ると生年月日はバラバラだし、血液型も一定していなくてなぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます