Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

ゲスト出演の男優陣

2016-11-17 | ゲスト出演の男優陣

「コブラ11」では、ドイツで活躍している俳優さん達が多数ゲスト出演しています。

日本ではなじみが少ないですが、日本にくるドイツ作品を鑑賞していると、時折お見かけします。
そこで、
何回もゲスト出演されている俳優さんや、他の作品で再会した俳優さん、そして、後に活躍している俳優さんをこちらで紹介しようと思います。
(半分は自分の覚え書き用です)

気がついたら更新していきますので、長い目でお楽しみ下さい。

女優陣はこちら

 

H28.11月~
一応、アルファベット順です。

Aaron Hildebrand (アーロン・ヒルデブラント) ゲスト出演の回

Adrian Topol 
(アドリアン・トォーポーラ) ゲスト出演の回

Alexander Beyer(アレクサンダー・バイヤー) ゲスト出演の回 (2016掲載)

André Hennicke (アンドレ・ヘンニック) ゲスト出演の回 


Andreas Guenther(アンドレアス・ギュンター) ゲスト出演の回 (2016掲載)

Barnaby Metschurat (バーナビー・メッチェラート) ゲスト出演の回

Birol Unel (ビロル・ユーネル) ゲスト出演の回

Bülent Sharif (ビューレント・シャリフ) ゲスト出演の回

Christoph Maria Herbst (クリストフ・マリア・ヘルプスト) ゲスト出演の回

Fahri Ögün Yardim (ファーリ・オーゲン・ヤルディム) ゲスト出演の回

Heikko Deutschmann (ヘイッコ・デユーシュマン) ゲスト出演の回

Jan Sosniok (ヤン・ゾスニオク) ゲスト出演の回

Jorres Risse  (ヨレス・リッセ) ゲスト出演の回

Karl Kranzkowski (カール・クランツコブスキー) ゲスト出演の回

Marco Girnth (マルコ・ギアント(ジルンス)) ゲスト出演の回

Mark Zak (マーク・ツァク) ゲスト出演の回

Markus Eberhard  (マーカス・エバハート) ゲスト出演の回

Martin Brambach (マルティン・ブラムバッハ) ゲスト出演の回

Martin Feifel (マルティン(マーティン)・ファイフェル) ゲスト出演の回

Mathias Herrmann (マティアス・ハーマン) ゲスト出演の回  

Max Riemelt (マックス・リーメルト) ゲスト出演の回

Michael Lott(ミヒャエル・ロット) ゲスト出演の回 

Niels-Bruno Schmidt (ニールス・ブルーノ・シュミット) ゲスト出演の回

Oliver Bootz (オリバー・ブーツ) ゲスト出演の回

Oliver Stritzel (オリヴィエ・シュトリッツェル) ゲスト出演の回

Ralph Herforth (ラルフ・ハーフォース) ゲスト出演の回

Rolf Kanies (ロルフ・カニエス(カニース)) ゲスト出演の回

Roman Knizka(ローマン・クニッツカ)  ゲスト出演の回 

Sascha Göpel (サーシャ・ゲーベル) ゲスト出演の回

Stefan Rudolf (シュテファン・ルドルフ) ゲスト出演の回

Sebastian Ströbel(セバスティアン・ストレーベル) ゲスト出演の回 

Steffen Münster(シュテフェン・ミュンスター) ゲスト出演の回

Sven Martinek (スフェン・マルティネク) ゲスト出演の回

Thomas Anzenhofer (トーマス・アンツェンホファー ゲスト出演の回

Thure Riefenstein (デューレ・リーフェンシュタイン) ゲスト出演の回

Tim Oliver Schultz(ティム・オリヴァー・シュルツ) ゲスト出演の回

Tom Wlaschiha (トム・ヴラシア) ゲスト出演の回 

Udo Schenk (ウド・シェンク) ゲスト出演の回

Uwe Bohm (ウーヴェ・ボーム) ゲスト出演の回

Wilfried Hochholdinger (ヴィルフリート・ホーホルディンガー) ゲスト出演の回 

Xaver Hutter (ザヴィエ・フッター) ゲスト出演の回



 


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ゲスト男優 アレクサンダー・バイヤー

2016-11-17 | ゲスト出演の男優陣

Alexander Beyer(アレクサンダー・バイヤー) 

1973年6月24日 エアフルト出身

第2シリーズ 第18話 「Gift」 感想日記
第11シリーズ 第7話 「紙幣偽造団を追え」 感想日記
第17シリーズ 第1話 「Ohne Gewissen」 感想日記
第21シリーズ 第17話 「Operation Midas」 感想日記


日本出見られる作品
「グッバイ、レーニン!」 感想日記
「ミュンヘン」 感想日記
「戦争と平和」 感想日記


参考にしたサイト
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=878201 
http://www.imdb.com/name/nm0079890/?ref_=nmbio_bio_nm 
http://movie-fan.jp/filmography/00065907.html 

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「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 21 -第17話」 

2016-11-17 | 第21シリーズ パウル・ゼミル

「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ シーズン1 第3話 ミダス作戦」 

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」

ドイツ・RTL製作ドラマ 2016年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて

第21シリーズ 第17話「Operation Midas(直訳=ミダスの作動)」
(Season40 Episode11 2016年11月10日放送)  

監督 Nico Zavelberg
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ

出演 ダニエル・ローズナー(パウル・レナー) カトリン・ヘス(ジェニー・ドルン)


勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から
スザンネは何者かに連れてこられていた。
そして、息子を殺すと脅され、傷ついたハルトムートの姿とベビーベッドで無邪気に遊ぶ赤ん坊の姿を見せられるのだった。
5時間前。
ジェニーとパウルは、アウトバーンの事故現場でクリューガー隊長にこっぴどくしかられていた。
ギャングを追っている途中で手がかりとなる人物を事故死させてしまったからだ。一応、プリペイドの携帯を押収したと言い訳をするパウル。
そんな時、仕事を終え帰ろうとしたスザンネがアウトバーンで何者かに襲われる。
彼女は誘拐した犯人達から、押収したプリペイドの携帯を取ってこいと脅されるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
え?
ハルトムート君はスザンネと一緒に住んでる訳じゃないよな?
ベビーシッターとして通ってる?
というか、
安上がりだなあ~スザンネ。
何故にKTUでこもりしなかったかな~彼。

という突っ込みはなしにしようと思いましたが、言わずにはいらえませんでした。

だって~ゼミルが不在だったんだもん。(`ヘ´)

そして、

安易な男女展開。
おいおい、1ヶ月前ぐらいまであなたは誰かさんと付き合って夢中になってませんでしたかねぇ。

恋多き、相棒だなあ~。

話しの展開はまあまあ分かるけども、最終的な犯人達の目的はよく分からなかった。
というか、
真剣に見てなかったからなんだけども。(^◇^;)

それでは、
ワンシーンのみ、それもPCからのお電話しかなかったゼミルはと言いますと。
娘のダナちゃんを働かせておいて自分は休暇ですか?

ジェニーはどうだよ~って聞くよりも、早く帰って来てくれ~寂しすぎるよ~。

ということで、

気を取り直して、ゼミルの相棒パウル君はと言いますと。
アクションはすべて彼だった。

男女のペアーだと思い出すのがスピンオフ版。あの時も彼だけがんばってた。
そりゃ~ジェニーちゃん、一緒に爆発に巻き込まさそうになったり車の運転をしてくれたりもしましたけどもさ。
あ~いう一人でがんばるって姿はバディものにはどうも邪道に思えて嫌なんだよなあ。

して、エンディング。

そりゃ~ゼミルだって職場結婚でしたよ。
そりゃ~右往左往しましたよ。
未だに離婚したはずなのに一緒に休暇を取ってる仲なのも謎っちゃ~謎ですが、
どうして安易にそこをくっつけるのかな?
ドイツの視聴者はそれで納得してるのか?

ハルトムートにスザンネ、パウルにジェニー。安易すぎる・・・。( ̄。 ̄;) 

ゼミル不在の欲求不満すぎる感想でスミマセン。(・_・)(._.) 
 

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