Andreas Guenther(アンドレアス・ギュンター)
1973年9月18日 オーストリア出身
第9シリーズ 第13話「第一容疑者」 感想日記
第15シリーズ 第2話「Der Prüfer」 感想日記
第18シリーズ 第3話「Das große Comeback」 感想日記
第21シリーズ 第16話「Vaterfreuden」 感想日記
日本で見られる作品
「アナトミー」 感想日記
「検視官」 感想日記
「バルティック・ストーム」 感想日記
「ヴィーナス11~彼女がサッカーを嫌いな理由~」 感想日記
「ドレスデン、運命の日」 感想日記
「エニグマ奪還」
「謀議」
参考にしたサイト
http://www.imdb.com/name/nm0351578/?ref_=tt_cl_t8
http://movie-fan.jp/filmography/00280813.html
「アラーム・フォー・コブラ11/アウトバーン・コップ シーズン1 第2話 父親の喜び」
原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 2016年にドイツで放送された作品。(日本未公開・ネットにて)
第21シリーズ 第16話「Vaterfreuden(直訳=父の喜び)」
(Season40 Episode10 2016年11月3日放送)
監督 Nico Zavelberg
コンサルティングプロデューサー エルドゥアン・アタライ
出演 エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン) ダニエル・ローズナー(パウル・レナー)
ゲスト アンドレアス・ギュンター(Anton Pöschl)
勝手なあらすじ(RTLのホームページに掲載してあるあらすじを機械翻訳にかけ、観賞した後の印象から)
ゼミルの娘ダナは、検察庁に勤めるアンドレアの職場まで行き相談していた。
一方、ゼミルもパトロール中にダナの事でパウルに話をしていた。
その後ダナは家に帰る途中で1台の車にひかれそうになる。彼女が運転席を見ると、運転している女性の服が返り血を浴びたように真っ赤に染まっていた。不信に思ったダナはとっさにナンバーを記憶するのだった。
その頃、ゼミルとパウルが休憩していると同僚が現れ彼らが帰ろうとしたときに車が爆発する。同僚を狙って突進してくる車から事故にあいながらも助け出したゼミル。
パウルはその車を追うも逃がしてしまうのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
いきなりアンドレアと揉めてる様子のダナちゃん。ゼミルもその事でパウルと話をしているが、まったく聞き取れないので分からない。(ToT)
いったい何をそんなに2人に反対されてるの?ダナちゃん。
さて、
家庭事情も気になるところなのに、事件も説明セリフのオンパレードでお手上げ。
夫婦そろって子供の敵を討っていたってことで、いいのかな?
まったく自信がないので、勘弁して下さいまし~い。
オープニングから車にひかれたゼミル。(^◇^;) あれだけ跳ね上がったのに、無傷って・・・。
空中回転はアタライ本人ぽかったけども、地面への着地はスタントマンだった様子です。(じっくり見すぎ?)
その後、パウル君の車も街中で大胆にクラッシュしたのに、無傷。(^◇^;)
高速警察隊はタフですわ。
そうそう、今回のゲストのアンドレアス・ギュンターは今回で4回目のゲストということで、改めて掲載いたしました。
それでは、
車にひかれて肩を痛めたらしいゼミルはと言いますと。
最初は足も痛かったみたいだが、ず~と右肩は痛そうにしていた。捜査よりも病院に行ってくれ~と思ったのはいうまでもない。
そして、ラストの肉弾戦。
何気に棒をクルッと回してた姿は格好良かったよ~。
まあいつもながら倒されちゃってピンチになりますが、助けてくれたのは~ダナちゃんでした。
最近のゼミルは最後まで自分で相手をぶっ倒す事がないんだけども、大丈夫?
毎回ドキドキするんですけども。(分かってても)
相変わらずのパウル君の大ジャンプもありラストは懐かしき建築中の建物での決戦でした。
さて、
本日の11話目ですが最終話の1歩前なのにゼミルが不在な様子。
お~い、またどこへ行っちゃたんだよ~。
寂しいよう。(>_