このところ車のなかで、「豊田真由子議員」の絶叫罵倒がでてしまいます。
「このはげ ちーがーうーだろー！！」てヤツです。
先日でたのは、稲田防衛大臣の発言「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いします」というヤツです。公務員が特定の選挙候補者を公然と支持するのは公職選挙法とかいうのに完全アウトです。
またその後もいけない。官房長官は毎度の「しっかり説明責任を果たし、誠実に職務に当っていただきたい」・・・としてお構いなし。
ここで豊田議員バリの罵声が出てしまいました。「痴 我 う 堕 陋」！！ 「このはげ」は・・・稲田大臣にはないので彼女の好きな「編みタイツ」に変えときます。
この罵声の陋劣（ろうれつ）さには自分ながら閉口しますが、豊田議員をまねてやっときます。
赤帽車の修理です。
もう２年ほど前より、たまにポタリのオイル漏れ。ほっておいたんです。それから３年前よりアウトのエアコン。これもほっておいた（暑いのよう耐えた・・・もうガマンできぬ！）。
なぜかというと長く乗ってるのでいつオシャカになるかわからんのに金かけるのもなぁ～・・・という理由からです。
しかし、ここにきて決めざるをえなくなる。１２月に車検です。これをクリアーして乗り続けることにしたからです。
クラッチ・タイミングベルト・ウオーターポンプ・エアコン（コンプレッサーがアウトなれば高くつくのでソワソワ）・ダイナモ・・・マフラーの腐食も進んでるが、これはバリバリの排気音がでてから。
本日修理済む。プーリーも脱落寸前で交換したとのこと。も一つどこやら？（どこだか聞いてもわからんところ）も悪く交換とか・・・ポンプはＯＫで交換せずとのこと。修理代は１０万５千円。高い安いを言ってはおられませんが、多分安いと思う。
わたる君は小学生低学年です。彼はお母さんに請求書を書きました。
というものでした。お母さんは、わたる君の机に５０円と「お母さんの請求書」も置いときました
わたる君はそれをみて、お母さんにいいました。「ごめんなさい、ありがとう」と。
・・・先日東別院の法話で聞いたハナシのひとつでした。わたる君は私でもあります。回りに請求書ばかりを書きまくります・・・私が受けた負債には思いもよらず。でもこれに気づけばヨシ。
仕事少ないなかで、たまたま入ったものが、キャンセル・延期・コリャダメダァ～の３連発でした。
梅雨ヒデリ、やっと降ったかと思えば土砂降りでした。仕事もそんなふうでした。早くから予約の引越しがキャンセル。も一つは来週へ延期。
本日入ったのは、搬入の駐車場のルーフが低いのでホロを外して入らねばならないというものでした。時々そんな作業はしてる。よき仕事ですので快諾したんですか・・・・詳しく聞いてるうちにヤバイ！ということとなる。地階Ｐの高さは、通常２．１ｍが普通。今回も高ホロを外せばＯＫと思い込む。ところが２ｍという。タケフジの赤帽車は屋根にキャリァーが付いているので、これにて不可！ということとなりました。
梅雨ヒデリが続くこととなりました。
総理の記者会見
通常国会を終えての会見です。
政策に関係ない議論に割かれてしまった。
印象操作の議論に対して、強い口調で反応し盛り上げてしまい反省。
加計学園問題では、最初の調査（半日）段階では（「ソーリの御意向」）文書は確認できなかった。その後の調査に時間がかかり反省。・・・ザックリのマトメです。
反省の言です。国会答弁にて居酒屋口論？みたいなことしてすみません・・・半日の調査で済ませようとしたんですが、国民の圧にて「再調査」に時間がかかってすみません・・・とか？国民は「忖度」「御意向」の真実を知りたいのですが、それはありませんということです。
ソーリはいつも「国民の生命財産を守ります」という。総理の言をシッカリ聞いて忘れません。
総理言う そもそも・まさに・ていねいに いのちざいさんまもります・・・とか
１３日は、赤帽総会の抽選会にてゲットした名古屋ドームの試合、中日対日ハム戦に行く。中日の勝ち試合にてテンション上げて帰る。
１４日はデカイ本棚２の移動。依頼は町内の人です。２台口では運賃高くなるので、相棒はお客さんです。多少難儀しましたが予定時間内にて終わり。
１５日、目覚め、寝床でラジオ聞く。「共謀罪」強行採決。寝ぼけのなかでオモ～イ気持ち。テンション下げて起きる。本日は定期運送のみ。この間ヒマなんです。時間がありすぎるので、東別院へ法話を聞きに行く。これにて３日間暮れました。
・・・・法成りぬ 黒い新聞 梅雨の雲
朝イチの建築現場への荷下ろし。４トンを運転手と２人で行う。久しぶりの本格的荷下ろし。ナマカワしてたのでキツイ。しかし半日分を１時間半で稼ぐ。
昼は毎度の定期を済まし、メシをくいその後、絵画展の引き上げ。
カサ的に積めるかな～というほどある。１２０号の絵画を先頭にその他絵画をテキパキと積みこみ満車となる。
その積み込みを脇で見てる人あり。積おわると、その方が「御見事！」とひと言。
なんだかコソグッタイです。赤帽の皆さんの名誉のために「これぐらいは、どこの赤帽でもやりますよ」と言っておきました。
この仕事も２時間ほどにて終わり。サッサカサーで一日終わり。ハヨ帰りました。
千葉県・浦安市までの仕事。当初、赤帽車と新幹線の両方見積もりを求められる。走行中のＴＥＬでしたのでアバウトにしか返答できず。車なら５万数千円。手荷物程度なら新幹線のほうが安いとだけ伝える。・・・・その後なんの連絡もなく、忘れたころに依頼あり。
封筒一つにて新幹線となる。東京駅から京葉線に乗り換えて「舞浜」まで。ディズニーランドの駅で荷渡しです。
八重洲から京葉線まではえらく遠い。動く歩道が複数、急勾配のエスカレータもある。途中には広告各種あり、その中に総理「腹心」の友、千葉「加計学園」もありました。
この問題は、モヤモヤ感一杯の国会論争の渦中です。この間の政府の答弁は、国民を軽視愚弄してるみたい。どうせ選挙には与党に投票するに決まってるから・・・これでいいんだ・・・ナァーンテいう。
舞浜駅の改札口にてお客さんに封筒を渡し、終了。名古屋で荷を取ってから３時間半でオシマイ。
オイル交換に行く。その修理屋さんとアレコレはなす。
この赤帽車は１０年目だね・・・そう、今年の車検も通すつもりだよ。でもアチコッチいかんんでよー。どこがいかんの？ということで悪い所をズラリと述べる。
まずエアコンが壊れて２年以上。今年は猛暑なのでこれナシでは乗り切れない。リアクランクのオイル漏れ、年寄りでチョロチョロおもらしです。次に１０万キロ毎の交換部品、ウオーターポンプとタイミングベルト、それからマフラーの腐食。充電のダイナモも前回交換から２５万キロ走ってるのでそろそろアウトでしょう。オイル漏れはミッションを外すのでクラッチも交換か？スターターも時にガリガリとギアがかむ、プラグもかれこれ交換だ。
満身創痍！一体どれだけ費用がかかるやら・・・すべては費用対効果なんですが・・・あと何年・何万キロ走れるかです。しかしこれもサイコロです。丁半で先のことはわからずです。
新車１５０万円の選択はしないのでこの修理しかないでしょう。
本月末くらいにドック入りです。マフラーはせめてバリバリ音が出てからにします。
これだけ修理をすればタケフジの売上げでは、来年の税金は絶対に出ないでしょう。修理代は終わってからの報告です。
