
門前仲町駅、出口6番から徒歩7,8分くらいのところに
えんま堂がある。
月に2度の開帳日、1日と16日。今日は、そのうちの1日。
堂に入ると、そこには、大きな3mから4mほどありそうな
座ったえんま大王。
が体がいい。おそらくは、木造ではなく、石でできているか、
セラミックのようなものでできているか・・・。
左手の手のひらの上には、小さめの地蔵菩薩が乗っていた。
そこは、ワンダーランドというか、
ファンタジーぽい感じもする。
えんま大王は、その人が生きていたときの行いにより、
どこへ行くかを決める裁判官のような存在だと思う。
おどろおどろしい存在であるが、それに反して、
壁や、地面の絵には、花やはす、蝶々、須弥山などが
えがかれてあり、間逆の雰囲気をかもしだしている。
地面の絵の上には、人が乗っても割れないくらいの
厚いガラスが敷き詰められていた。
そういえば、地面の絵の一部には、
東京都庁近辺の実写を取り込んだ箇所もあった。
えんま堂がある。
月に2度の開帳日、1日と16日。今日は、そのうちの1日。
堂に入ると、そこには、大きな3mから4mほどありそうな
座ったえんま大王。
が体がいい。おそらくは、木造ではなく、石でできているか、
セラミックのようなものでできているか・・・。
左手の手のひらの上には、小さめの地蔵菩薩が乗っていた。
そこは、ワンダーランドというか、
ファンタジーぽい感じもする。
えんま大王は、その人が生きていたときの行いにより、
どこへ行くかを決める裁判官のような存在だと思う。
おどろおどろしい存在であるが、それに反して、
壁や、地面の絵には、花やはす、蝶々、須弥山などが
えがかれてあり、間逆の雰囲気をかもしだしている。
地面の絵の上には、人が乗っても割れないくらいの
厚いガラスが敷き詰められていた。
そういえば、地面の絵の一部には、
東京都庁近辺の実写を取り込んだ箇所もあった。
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