北区豊島2-14-1
真言宗豊山派
王子駅下車。
徒歩15分くらい。
入り口に立つと、やや珍しい建物、
仁王門が見える。
なにが珍しいかというと、
建物が朱色に塗られていること。
沖縄の首里城を思い起こさせる。
仁王門が近づき、
人間大に近い観音、風神雷神、仁王などがいるなか、
やっぱりメインは、金色の肌をもつ
阿弥陀如来坐像。推定1.5m。
切れ長の目で、
奈良時代の仏像を思い起こさせる。
なかなか味がある。
金の肌質からしてもお体は、銅のような気もする。
光背とか蓮華座は、石のような雰囲気もする。
石だとすると、みごとな削り具合。
羅髪ももしかして石かもしれない。
とにかく、けっこう真新しく
ペイントが塗りこめられている。
こちらは、真言宗豊山派で、
先日行った沖縄の長谷寺と同じ宗派。
奈良の長谷寺のポスター広告も貼ってあった。
真言宗豊山派
王子駅下車。
徒歩15分くらい。
入り口に立つと、やや珍しい建物、
仁王門が見える。
なにが珍しいかというと、
建物が朱色に塗られていること。
沖縄の首里城を思い起こさせる。
仁王門が近づき、
人間大に近い観音、風神雷神、仁王などがいるなか、
やっぱりメインは、金色の肌をもつ
阿弥陀如来坐像。推定1.5m。
切れ長の目で、
奈良時代の仏像を思い起こさせる。
なかなか味がある。
金の肌質からしてもお体は、銅のような気もする。
光背とか蓮華座は、石のような雰囲気もする。
石だとすると、みごとな削り具合。
羅髪ももしかして石かもしれない。
とにかく、けっこう真新しく
ペイントが塗りこめられている。
こちらは、真言宗豊山派で、
先日行った沖縄の長谷寺と同じ宗派。
奈良の長谷寺のポスター広告も貼ってあった。
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