京都から帰って、はや1ヶ月以上たちながら、
プログはなかなか先へ進まず状態でした。
別のことで気を使っていたため、
ブログの書き込みがスローダウンしてしまいました。
最終日の最後は、宇治平等院。10円玉の建物。
近くにいた観光客が言っていた言葉・・・廃墟。
見た目確かに、朱色ははげて、
色あせている感じで、やや、そのよさが薄れる。
ここの別館にごっつい近代的な建物があり、
その中に、来どう如来(人が死んだときに雲に
乗ってお迎えに来る仏様)などの展示がある。
こんなところにお金を使うから、きっと、平等院の本堂には
お金をかけれず、廃墟と言われる状況になった
のではないかと思ったりする。
これにて、京都の見仏記終了。
プログはなかなか先へ進まず状態でした。
別のことで気を使っていたため、
ブログの書き込みがスローダウンしてしまいました。
最終日の最後は、宇治平等院。10円玉の建物。
近くにいた観光客が言っていた言葉・・・廃墟。
見た目確かに、朱色ははげて、
色あせている感じで、やや、そのよさが薄れる。
ここの別館にごっつい近代的な建物があり、
その中に、来どう如来(人が死んだときに雲に
乗ってお迎えに来る仏様)などの展示がある。
こんなところにお金を使うから、きっと、平等院の本堂には
お金をかけれず、廃墟と言われる状況になった
のではないかと思ったりする。
これにて、京都の見仏記終了。
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