皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月21日(日)はつい3日ほど前の2024年7月17日(水)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年6月28日(金)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2024年7月20日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月21日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年7月17日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく一昨日の2024年7月20日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車するため第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してからそれに乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着しました。
因みに南海空港線関西空港駅の1番線へ11:53に到着する3分前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影が表示されたのを確認しましたが
11:50 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BL*
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より3分ほど遅れて到着した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦でつい1年前の2023年11月27日(月)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
またこれ以外につい3日ほど前の2024年7月17日(水)に撮影したことのある天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
11:54 天津航空(Tianjin Airlines) 天津発大阪(関西)行き GS7977便 A330-243 B-895*
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より5分ほど早く到着した後、そこからタキシングして北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていたもののこれも何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が天津・浜海国際空港を表す“TSN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“GCR7977”、機体形式は
A330-200型旅客機の“Airbus A330-243”でつい3日ほど前の2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
A330-200型旅客機の“Airbus A330-243”でつい3日ほど前の2024年7月17日(水)に関西空港で撮影したことのある機体番号でした。
さらにもう1機としてチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機も台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほどの遅れで到着した後、南24番スポットへ向かいましたがこれも何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
因みにこれだけ最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”だったものの機体番号は事前に確認していなかったのでわかりませんでした。
それからなんだかんだありましたが第1旅客ターミナルの1番バスのりばから乗車した展望ホール「Sky View」行きの車内は自分を含めた以外に親子連れが多かったうえにとても混雑しておりだいたい5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなく暑さを凌ぐためエントランスホールの4階にあるショッピングフロアの近くで休んでいると
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 B737-8 MAX HL8349
大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で知られる最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところをガラス越しから撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からKE2117便として定刻10:45より15分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間の滞在を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55どおりにソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”ではなくソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2024年5月25日(土)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“HL8349”でした。
これを撮影した2分後、続けてバティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:11 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRW “ Lion Group ”
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港を経由してOD880便として定刻10:50より5分ほど早く北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“MXD881”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-LRW”でした。
また機体番号これを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年10月7日(土)に撮影したことのあるグレーターベイ航空(GREATTER BAY AIRLINES)という聞き慣れない航空会社が保有しているB737-800型旅客機と同じく2017年8月11日(金)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air International)という聞き慣れない航空会社へ登録されたB737-800型旅客機(機体番号:EI-FYF)として登録された後、2020年3月6日(金)にノルウェー エア インターナショナル(Norwegian Air Sweden)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“EI-FYF”から“SE-RYF”へ変更されました。
しかし2024月4月7日(日)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録されたと同時に機体番号が“SE-RYF”から“9M-LRW”へ変更されましたが尾翼がこのように“真っ青”なのはこれが初めて撮影したと思います。
因みにRW24L(第1滑走路)へ進入した構図はエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路から撮影しましたがエントランスホールの4階にあるショッピングフロアのガラス越しから撮影した構図の後方に見えるタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機はバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より40分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していたようで折り返しのTG623便は定刻11:45より4時間15分ほどの遅れで出発してから再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたそうでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
これを撮影した後、ドバイ・アブダビ国際空港からEY814便として定刻11:55より3分ほど遅れて北8番スポットへ到着していたエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を
撮影してから分後に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:30 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 上海(浦東)発大阪(関西)経由北京(大興)行き (HO1333)~HO1624便 A321-272NX B-32EG
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻07:55より10分ほど遅れて出発して関西空港の南36番スポットへ定刻11:15より10分ほど早く到着した後、便名をHO1334便へ変更せずにHO1624便へ変更して1時間15分ほど滞在して定刻12:30より10分ほど早く上海・浦東国際空港ではなく北京首都国際空港(空港コード:PEK)でもなく北京・大興国際空港(空港コード:PKX)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、機体番号は1年前の2023年8月24日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-32EG”でした。
因みに北京・大興国際空港からHO1623便として定刻12:00に北20番スポットへ到着したのが1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して上海・浦東国際空港へ向かうようです。
これを撮影した後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機が
12:36 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発西安行き 9C6986便 A320-214 B-6821
西安・咸陽(かんよう)国際空港(空港コード:XIY)から9C6985便として定刻11:20より20分ほど遅れて第2ターミナル(国際線)の83番スポットへ到着した後、便名を9C6986便へ変更して再び西安・咸陽国際空港へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
またRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6821”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年6月28日(火)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して定刻10:50に到着した後、2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向かうユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航される5X104便が設定されていたのでそれを待ち構えていると
12:09 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B777-3B5/ER HL8209
その前に既にソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発していたと思っていた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機を俯瞰で撮影すると
ソウル・仁川国際空港から定刻09:35より1時間30分ほど遅れて出発したようで関西空港へ定刻11:20より1時間20分ほど遅れて北10番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
またRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8209”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年6月9日(水)に大韓航空(KOREAN AIR)のB777-300型旅客機として登録されました。
これを撮影した後、続けてユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有しているB767-300型貨物機が
12:39 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N335UP “ Worldwide Services ”
タキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より10分ほど早く211番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より10分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発して
機首前方に表記された“ Worldwide Services ”という英文字を撮影してから
RW24L(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N335UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年7月31日(金)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
因みにお目当てだったエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機はパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30どおりに南21番スポットへ到着していたものの折り返しのAF291便は定刻11:30どおりに出発していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていましたが撮影することはできませんでした。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を11:44に確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-328(ER)”で国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GZN*”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年5月6日(水)にエールフランス(AIR FRANCE)へ登録されたB777-300型旅客機で後日、関西空港で撮影することができたら改めて伏せている英文字を記載することにします。
これで昨日の2024年7月21日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。