貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年12月1日(日) 関西空港 撮影報告

2024-12-01 23:30:51 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年12月1日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前にフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年11月17日(日)に撮影したことのあるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻10:35に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年11月30日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年12月1日(日)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日前の一昨日の2024年11月30日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を12:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を12:46に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出して
210番スポットに駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機は5X104便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻12:35どおりに到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かうための荷役作業の真っ最中でしたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”でした。
 
因みに最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認してそれが飛行している機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N36*UP”であることを確認しましたが何故かRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸したようです。
 
また右隣の208番スポットにはユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が駐機していましたがいつ飛来したのかわかりませんでした。
 
さらに画像を見る限り機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”で機体番号は流石にこの位置からはわかりませんが調べてみるとこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N5*8UP”だったようでこれを元にFlightradar24の運航履歴を確認するとシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)を一昨日の2024年11月30日(土)の19:20頃に5X99便として出発して2時間ほどでハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)へ21:20頃に到着していたようで2時間ほど滞在して一昨日の2024年11月30日(土)の23:30頃にそこを出発して7時間ほどの2024年12月1日(日) 06:40頃に関西空港へ到着したようです。
 
因みに“連番”の機体番号は2019年7月15日(月)「海の日」に関西空港で撮影したりつい1年前の2023年9月28日(木)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのある“N57*UP”でした。
 
そして南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから13:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は少しだけ混雑していたものの5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路ではなくエントランスホールの5階にある「スカイデッキ」でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
13:08 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL7709
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻10:45より70分遅れで北10番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をKE724便に変更して定刻11:55よりちょうど1時間遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は大韓民国でした。
 
さらに機体番号は関西空港ではなく東京・羽田空港(空港コード:HND)でもなく東京・成田空港の近くにある「マロウドインターナショナル 成田」でつい1年前の2023年9月29日(金)に宿泊した部屋の高層階(12階)から眼下に見える東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)へ進入するところを俯瞰で撮影したことのある“HL7709”でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式が“Boeing 787-10 Dreamliner”で知られる最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
ソウル・仁川国際空港からKE727便として定刻12:50より15分ほどの遅れで北10番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”ではなく“B777”と記載されていたりキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-367(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく“Airbus A350-1041”で知られる最新鋭機のA350-1000型旅客機がCX596便として香港国際空港(空港コード:HKG)から定刻12:45より1時間ほど早い11:31に北14番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A350”でした。
 
さらにエアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より3時間30分ほど遅れた13:02に北13番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
これを撮影した5分後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:12 厦門航空(XIAMEN AIR) 大阪(関西)発福州行き MF836便 B737-85C B-5318
 
福州・長楽国際空港(空港コード:FOC)からMF835便として定刻12:05より20分ほど早い11:46に南22番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をMF836便へ変更して定刻13:05より5分ほど早い13:00に出発した後、再び福州・長楽国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”で
RW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は福州・長楽国際空港を表す“FOC”と表示され便名は“CXA836”、機体形式は“Boeing 737-85C”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-5318”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年6月11日(月)に厦門航空(XIAMEN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機が
13:17 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A320-232 B-1849
 
天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻11:45より20分ほど遅れの12:02に北3番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほど滞在して便名をGS7978便へ変更して定刻13:00より10分遅れで出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載していました。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:19 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18006
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻11:35より15分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をCI157便に変更して定刻12:45より20分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載していました。
 
そしてA1へ進入したもののそこで停止して
天津航空(Tianjin Airlines)が保有している2024年10月1日(火)に撮影したことのあるA330-200型旅客機ではなくA320-200型旅客機がA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなくA320-200型旅客機の“Airbus A320-232”で機体番号はつい1年前の2023年12月10日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-1849”でした。
 
これを撮影した後、続けて2024年5月1日(水)に撮影したことのある中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:22 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU226便 A320-251N B-300R
 
上海・浦東国際空港からMU225便して定刻12:10より10分早く南37番スポットへ到着していたようで1時間ほど滞在して便名をMU226便に変更して定刻13:10より3分早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A332”ではなく“A320”と記載していました。
 
またA1ではなくその隣にあるA2へ進入したもののそこで停止せずにそのままRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CES226”、機体形式はA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”ではなく最新鋭機のA320neo型旅客機の“Airbus A320-251N”で国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-300R”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年6月17日(日)に中国東方航空(CHINA EASTERN)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
そしてようやくA1へ進入したもののそこで停止していた
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機が動き出してRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で機体番号は2024年8月15日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-18006”でした。
 
これを撮影した後、佐川急便株式会社の専用列車で知られる“スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”に搭載されたであろう佐川急便株式会社のU50A型コンテナ(番号はU50A-300*0)を1個搭載したトラックが
国内貨物地区へ到着したのを撮影してからしばらくしてお目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
13:28 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 A350-941XWB F-HUVL
 
パリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻10:35より1時間遅れで南21番スポットへ到着していたようでそこで2時間ほどの滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻12:30より45分ほどの遅れでパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
続けて2024年11月25日(月)に撮影したことのあるエバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく2024年4月9日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
続けてジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の後方に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA330-300型旅客機が北京・大興国際空港(空港コード:PKX)から8000番台の臨時便であるCZ8029便として定刻14:00より20分ほど早い13:41に南21番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
エールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機首前方に表記された“ BOURGES  ”という英文字を撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸する直前で海上保安庁(JAPAN COAST GUARD)のヘリコプターが
13:37 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA698A おおたか
 
撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのなかった“JA698A”でした。
 
またエールフランス(AIR FRANCE)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW24L(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“F-****”という英文字から始まっているので国籍はフランスで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“F-HUVL”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい5ヶ月前の2024年7月4日(木)にエールフランス(AIR FRANCE)として登録されたばかりの最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
さらにこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
13:40 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17806
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻11:55より15分遅れで北15番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻12:55より30分ほどの遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号は“B-17806”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシング時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機ではなくジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:41 ジェットスター アジア航空(Jetstar.com) 大阪(関西)発マニラ経由シンガポール行き 3K764便 A320-232 9V-JSK
 
シンガポール・チャンギ国際空港から3K763便として出発した後、ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)を経由して定刻11:35より50分ほど遅れて北11番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名を3K764便へ変更して定刻13:20より10分遅れで出発した後、再びニノイ・アキノ国際空港を経由して再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“JSA764”、機体形式はジェットスター ジャパン(Jetstar)と同じく“Airbus A320-232”だったものの国籍記号を表す“JA***”という英文字からではなく“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はちょうど1年前の2023年12月30日(土)に関西空港で1度だけ撮影したことのある“9V-JSK”でうっすらAll day. every day low faresという英文字が記載していました。
 
これを撮影した5分後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:44 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発上海(浦東)行き CA922便 A321-232 B-6919
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として到着していたのではなく中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からCA921便として定刻12:10より3分ほど遅れて南35番スポットへ到着していたようでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便ではなくCA922便へ変更して定刻13:30より5分ほど早く出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
ジェットスター アジア航空(Jetstar.com)が保有しているA320-200型旅客機が離陸した後、続けてRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CCA922”、機体形式は“Airbus A321-232”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6919”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月7日(木)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:35どおりに到着した後、荷役作業のため2時間ほど滞在して便名を変更せず定刻14:20に上海・浦東国際空港へ向かう5X104便がRW06R(第1滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思っていましたがお昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめて13:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車してからそそくさと撤収することにしました。
 
因みに208番スポットに駐機していたユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られ機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”であるB747-400型貨物機が動く気配はありませんでしたが今日の2024年12月2日(月)の08:30頃に大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港へ向けて出発してからテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて便名を6000番台の臨時便である5X6099便へ変更したようです。
 
これで昨日の2024年12月1日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また昨日、たった1枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
因みに今回の撮影報告を以てカテゴリーは航空機 秋季(9月~11月)から航空機 冬季(12月~2月)へ変更となりました。


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