貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年7月9日(火) 関西空港 撮影報告

2024-07-10 21:45:50 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月9日(火)はつい3日ほど前の2024年7月6日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年5月9日(木)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく1年ほど前の2023年12月5日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、KL868便として定刻12:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年7月8日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月9日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年7月6日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに車内は自分を含めたった2人だけで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:07 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXG
 
エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より1時間ほど遅れて北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻10:50より1時間ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月24日(金)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した後、続けてタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:09 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKY
 
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたのを事前に確認しておらず折り返しのTG623便は定刻11:45より15分遅れで出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号は4年前の2020年11月15日(日)と3年前の2021年5月16日(日)に撮影したことのある“HS-TKY”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:15 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHP
 
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しました…がアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より15分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻12:00より5分ほど遅れて再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
 
これを撮影した後、RW24L(第1滑走路)へ進入するのを待ち構えていましたがなかなか動き出そうとしなかったので神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:20 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWN
 
RW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しましたが
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど早く到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年4月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWN”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドでした。
 
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“PH-BHP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月16日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機で国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダでした。
 
因みに最新鋭機のB787-10型旅客機は機体番号が“PH-BK*”という英文字から始まるようで10機保有しているみたいで最新鋭機のB787-9型旅客機は機体番号が“PH-BH*”という英文字から始まるそうです。
 
さらに機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機は“PH-BQ*”という英文字から始まる機体番号で15機保有しているようでその語尾に“/ER”が付いてドアの数は1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-306(ER)”で知られるB777-300型旅客機は“PH-BV*”という英文字から始まる機体番号は1機多い16機保有しているみたいです。
 
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:23 深圳航空(Shenzhen Airlines) 南京発大阪(関西)行き ZH685便 B737-87L B-1713
 
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便として定刻12:10より15分ほど遅れて到着してから北18番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が南京・禄口国際空港を表す“NKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSZ685”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1713”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:30 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6525
 
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど早くCA927便として到着して北18番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6525”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍はこれも中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月22日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:32 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16226
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻11:10より5分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より10分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16226”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月30日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸するかをそのまま待ち構えながら“高を括って”いました…が
 
12:36 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-1673*
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より35分ほど遅れて北14番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていましたが無情にもRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
因みに2024年7月6日(土)に撮影することのできなかった深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機は1時間ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。
 
これで昨日の2024年7月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

2024年7月6日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-07-07 01:00:56 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月6日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのを撮影しようかと思っていました。
 
とりあえず2024年7月5日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年7月6日(土)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年7月2日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい2日ほど前の2024年7月4日(木)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけ2024年6月22日(土)に行ったことのあるJR大阪環状線西九条駅へ向かうことにしました。
西九条にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR大阪環状線西九条駅へ12:10頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動するも2024年6月22日(土)に行われていた転落防止用のホーム柵を設置する工事は既に終わっていたので少し後方の位置でショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して5分後に
12:15 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 124号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引している高速貨物列車として接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 124号機[吹田]を単体で撮影しましたが1エンド側が先頭かつ2024年6月14日(金)に撮影した以来でこれを撮影する直前でJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっていたのを確認していました。
 
またEF66 124号機[吹田]の次位から数えて3両分(コキ107-2110+コキ106-129+コキ107-580)は空車コキで7両目に連結していたコキ107-1163に
日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個と“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナの番号は3年ほど前の2021年2月20日(土)に撮影したことのある30D-8*と5年ほど前の2019年12月14日(土)に撮影したことのある30D-11*と関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナの番号は5年ほど前の2019年9月20日(金)に撮影したことのあるUT7C-501*だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
またJR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 124号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-2110 [ 不明 ]+コキ106-129 [ 不明 ]+コキ107-580(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ107-1452(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1032(5)[ 不明 ]+コキ107-887(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1163(3)[ 不明 ]+コキ107-1942(5)[ 不明 ]+コキ107-379(5)[ 不明 ]+コキ106-692(5)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は10両編成でした。
 
これだけを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月6日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。

2024年7月4日(木) コンテナ画像集

2024-07-05 21:30:24 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-3536 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-10644 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UF44A-38102 全国通運株式会社 ( Z ZENTSU 全国通運 青函トンネル通過禁止 [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t
UR19A-3551 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3425 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
30D-212(ゾロ目の“10番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
30D-52(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ(うっすらと表記) ] JR貨物 内容積30.4㎥
UT20A-5261 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t
UR19A-3333(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UT20A-5277 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ 総重量 13.3t
UV48A-38160 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UR17A-70142 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(右側に搭載された西濃運輸株式会社のU31A-89*は1年前の2023年10月6日(金)に撮影済み。)
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。
U28A-9(若番) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
(左側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3369*は3年前の2021年3月24日(水)に撮影済み。)
UM12A-105492 三東運輸株式会社 総重量12.7t
 
(左側に搭載された旭カーボン株式会社のACAU00008*_[5]と右側のACAU00008*_[2]は1年前の2023年2月8日(水)と3年前の2021年11月11日(木)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
20E-38 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20G 1149*は後日、改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
20D-113(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF
 
19D-44039 日本貨物鉄道株式会社 JRF
20D-12219 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の20C-30*は1年前の2023年6月10日(土)に撮影済み。)
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年7月4日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-07-05 21:00:32 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月4日(木)はつい3日前の2024年7月2日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月24日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
とりあえず一昨日の2024年7月3日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年7月4日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年7月2日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年6月28日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい3日前の2024年7月2日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-301号機[吹田]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-301号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが1エンド側が先頭かつ2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来だったものの本来の運用どおりではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引なので代走でした。
 
さらに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みにEF210-301号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-143(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1013(5)[ 不明 ]+コキ106-198(5)[ 2020-5-14 広島車 ]+コキ106-751(5)[ 2020-*-7 小倉車 ]+コキ104-2509(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-33(ゾロ目)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-602[ 2021-6-25 郡山車 ]+コキ104-405[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-959(ゾロ目の“40番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2793(ここまで空車)[ 2022-7-29 郡山車 ]+コキ104-2169(4)[ 2020-7-13 川崎車 ]+コキ107-1389(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-999(ゾロ目・5)[ 2022-6-3 輪西車 ]+コキ104-1385(5)[ 2019-12-9 川崎車 ]+コキ107-1603(5)[ 2023-6-9 小倉車 ]+コキ104-571(5)[ 2022-3-30 川崎車 ]+コキ106-277(ゾロ目の“500番違い”・5)[ 2023-4-18 輪西車 ]+コキ107-1477(5)[ 2023-4-26 川崎車 ]+コキ104-1917(5)[ 2022-6-28 川崎車 ]+コキ104-1570(0)[上段:36-4-24 下段:31-4-24 川崎車 ]+コキ104-2241(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2027(5)[ 2021-1-13 輪西車 ]+コキ104-2618(3)[ 2022-6-3 小倉車 ]の順で両数は23両編成で6両目のコキ104と13両目のコキ106がゾロ目でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年3月21日(木)にJR京都線JR京都線新大阪駅で撮影した以来でしたが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもEF66 123号機[吹田]の次位につい3日前の2024年7月2日(火)と同じく本来の運用どおりだったものの1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は残念ながら連結していませんでした。
 
また3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 123号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-434(ゾロ目の“10番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-348(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1368(0)[ [ 検査表記:記載なし ]+コキ107-278(0)[上段:記載なし 下段:読み取り不可 郡山車]+コキ107-908(3)[上段:記載なし 下段:29-12-1 広島車]+コキ104-973(5)[ 2023-4-21 輪西車 ]+コキ104-984(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1148(3)[ 2019-6-5 輪西車 ]+コキ104-1937(1)[ 2020-1-29 広島車 ]+コキ104-2668(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-203(5)[ 2023-8-1 輪西車 ]+コキ107-1165(5)[ 2022-1-25 広島車 ]+コキ103-105(5)+コキ102-105(5)+コキ102-106(連番・5)+コキ103-106(連番・4)[ 2019-9-20 川崎車 ]+コキ101-65(ゾロ目の“1番違い”・3)+コキ100-65(ゾロ目の“1番違い”・3)+コキ100-66(連番・ゾロ目・4)+コキ101-66(連番・ゾロ目・3)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は20両編成でコキ101のユニット編成であるコキ101-65はつい1年前の2023年6月13日(火)に確認した以来でコキ103のユニット編成であるコキ103-105はつい1年前の2023年2月17日(金)に確認した以来という編成内容でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:40 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-173号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:49通過-姫路貨物11:24到着/12:31発車-(略)-福岡タ23:23到着なので定刻より15分遅れでJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-173号機[新鶴見]を単体で撮影していないもののJR京都線吹田駅で3年前の2021年5月12日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[30-12 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもこれもEF210-173号機[新鶴見]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていることがごく稀にあるようですが連結していませんでした。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-173号機[新鶴見]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-190(5)[ 2023-4-18 川崎車 ]+コキ107-1701(5)[ 2023-4-14 輪西車 ]+コキ104-978(5)[ 2023-7-25 小倉車 ]+コキ106-553(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 2020-9-11 郡山車 ]+コキ107-1469(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2713(5)[ 2021-3-19 川崎車 ]+コキ104-576(5)[ 2021-11-18 広島車 ]+コキ107-1604(4)[ 28-11-22 日本車両 ]+コキ107-1283(4)[ 2022-2-10 広島車 ]+コキ107-206(1)[ 2020-10-6 広島車 ]+コキ106-774(ゾロ目の“3番違い”・4)[ 2019-12-27 川崎車 ]+コキ107-1074(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-375(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1183(5)[ 2021-8-12 小倉車 ]+コキ104-2842(5)[ 2021-11-26 広島車 ]+コキ107-303(ゾロ目の“30番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-749(5)[ 2022-11-29 広島車 ]+コキ104-1623(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-65(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 2020-8-7 輪西車 ]+コキ104-899(ゾロ目の“100番違い”・5)[ 2023-1-30 川崎車 ]+コキ107-473(2)[ 2023-4-21 広島車 ]の順で両数は21両編成で太字の車番はゾロ目の“**番違い”でした。
 
これを撮影した後、再びJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…。
 
またJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-9号機[岡山]を単体で撮影していないもののJR京都線吹田駅で3年前の2021年5月12日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-8 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方へ振り返ってすぐに
11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属ののEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-1号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれも2エンド側が先頭かつ2024年4月26日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切でそこを定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影した以来でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 121号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれは1エンド側が先頭かつ2024年3月31日(日)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認すると
12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]がJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向かう臨時専用貨物列車 8182レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年5月28日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でしたが錆び付いた茶色いレールを搭載して側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が1両も連結していませんでした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月4日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。

2024年7月2日(火) コンテナ画像集

2024-07-03 23:55:43 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-12354UR19A-12355UR19A-12353(連番) 日本石油輸送株式会社/ネスレ日本株式会社 NESCAFE 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.8t
UR19A-10868 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1461 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
V19B 2035 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UR19A-3565 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-3342 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3537 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
NRSU371760_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) D  医薬用外劇物
UM13A-286 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
 
(右側に搭載された水島臨海通運株式会社のUM13A-803*2019年6月29日(土)に撮影済み。)
30D-201 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UR19A-3582UR19A-3655 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
19G-20013 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR19A-11341 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
UR19A-10895 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

19D-36567(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の**D-3452*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UM12A-105822 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-180*は後日、改めて撮影します。)
UM12A-105905 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
JOTU571146_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネート TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-784*は後日、改めて撮影します。)
JOTU671596_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド専用 毒60 コキ106・200形式貨車積載限定

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
30D-18 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物 内容積30.4㎥

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年7月2日(火) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2024-07-03 23:30:58 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月2日(火)は午後からの予定を始める前に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年7月1日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年7月2日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-104号機[新鶴見]
 
この日1機目かつお目当てである新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-104号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF210-104号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ104-2072に12300番台の番号が付与され側面に“ NESCAFE ”という英文字や“ NESCAFE エクセラ ”のボトルコーヒーが描かれた日本石油輸送株式会社/ネスレ日本株式会社のUR19A型コンテナが3個連番で搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 130号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 130号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年6月3日(月)に大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつそこに表記していた検査表記の内容は[31-1 新製]で
EF210-314号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが吹田機関区を表す[ 吹 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできず
“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ最後尾から数えて4両目に連結され車番はまだ1度も撮影したことのないコキ200-64かつ検査表記に記載されていた内容は[28-7-29 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-128号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-128号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾に搭載している日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社のUT13C型コンテナは2023年2月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 128号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF66 128号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-7 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認すると
12:03 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-130号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-130号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがBR132便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10より25分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がまだ1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅からJR京都線新大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線吹田駅からJR京都線新大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して南海本線なんば駅を12:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:02 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776
 
天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より30分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は
A320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2019年11月20日(水)と2022年10月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8776”でした。
 
これを撮影した5分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
14:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-1891*
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいしましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より35分遅れで南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より45分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”で機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1891*”でした。
 
これを撮影した10分後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3AL/ER B-16737
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より25分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より50分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16737”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月27日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。