お友達と電話で話しているうちに、急にあきる野市の黒茶屋に行ってみようということになりました。
お友達が予約してくれ、車で迎えに来てくださいました。
もう紅葉の季節は終わったものと、期待せずに出かけたのですが、まだ綺麗なままのモミジが出迎えてくれました。
大きなたらよう(多羅葉)の木があり、真っ赤に熟した実がたくさんついていて綺麗でした。
築250年の庄屋造りの家を山里料理の店舗にしたそうです。
窓外の風景を愛でながらお食事ができます。
きっとどの季節も素晴らしいのだろうと思いました。
個室もあるそうですが、私たち密会ではないので大広間で。(笑)
味だけではなく、目も楽しませてくれるお料理の数々。
「もうお腹がいっぱい」と言いながら、結局最後のうどんまで平らげてしまいました。
食後にお庭を散策し、秋川の川原まで下りてみました。
川の水は透き通って美しい。
ここは秋川渓谷岩瀬峡と名付けられているそうです。
すぐ近くにある沢戸橋を歩いて渡りました。
沢戸橋の下で、秋川は直角に折れ曲がっています。
橋の写真を撮っている二人の姿がシルエットになっています。
お友達が「私の写真を載せては駄目よ」と言ったのですが、シルエットならOKだそうです。(笑)
お友達が予約してくれ、車で迎えに来てくださいました。
もう紅葉の季節は終わったものと、期待せずに出かけたのですが、まだ綺麗なままのモミジが出迎えてくれました。
大きなたらよう(多羅葉)の木があり、真っ赤に熟した実がたくさんついていて綺麗でした。
築250年の庄屋造りの家を山里料理の店舗にしたそうです。
窓外の風景を愛でながらお食事ができます。
きっとどの季節も素晴らしいのだろうと思いました。
個室もあるそうですが、私たち密会ではないので大広間で。(笑)
味だけではなく、目も楽しませてくれるお料理の数々。
「もうお腹がいっぱい」と言いながら、結局最後のうどんまで平らげてしまいました。
食後にお庭を散策し、秋川の川原まで下りてみました。
川の水は透き通って美しい。
ここは秋川渓谷岩瀬峡と名付けられているそうです。
すぐ近くにある沢戸橋を歩いて渡りました。
沢戸橋の下で、秋川は直角に折れ曲がっています。
橋の写真を撮っている二人の姿がシルエットになっています。
お友達が「私の写真を載せては駄目よ」と言ったのですが、シルエットならOKだそうです。(笑)