201219スノーウエーブ白鳥
GLシリーズ一日で ほぼ全部乗っての感想
GL240 微風時の最強ウエポン オーバー目でも辛くない 10km/h ちょっとで浮きますね
GL210 やっぱオールマイティー これ一つで充足できる
GL180 ちょっと浮きにくいけど浮いたら最高 1番気持ちいい
GL140 浮きにくい ほんまオーバ目のブローでないと浮かない 浮いたら速い スピードアタックには面白いけど普段遣いではないな ウインドのセール3.7みたいな感じかな 20km/hくらいでないと浮かない
スラローマーにとってポピュラーなアイテムなんですが、おいらこんなものいらねーと思ってた
まあスラローマーじゃないから(笑)
そんでもWingFoilでスピード測ってみたいな とかスノボでも使いたいねとまあ、めずらしもの好きなもんで買いました。
LOCOSYS GW-60 クイックスタートガイド
上記サイト結構よく出来てます、これでええやんと思って購入。
ところがですな、結構苦労しました、いやこれすっと使える方 素晴らしいです オイラ並み以下なんで(笑)
時計というか単体で使って、1本づつの最高速を計測するっていうのはマーすっと出来ますわ。
せやけど目指すは ↓ これですよね Google Earth上で軌跡表示でしょ!
そのためには 以下の3ファイルをダウンロードしてWindows PCにインストール!
内容は連携アプリとGW60のファームウェアアップデートファイルとUSB連携ドライバらしいですね。
あ あくまでも2020/11/5時点ですので。私が購入したGW-60も旧版のファームウェアでしたてことは
2年以上前の製品ってことかしら???
さてそんでですね 何回計測してもLOGファイルがない No LOG ファイル!
ッテエラーが出るし ??
.sbp って拡張子のファイルなんかないよ?? SPDふぁいるのまちがいちゃう??とおもって
ノートパッドで読み込んでみたら SPDあーこれスピードファイルか トップスピードだけのファイルだな
これLOGじゃないわ
--------------------これね
5 # NSEC
31.21KMH AVG
35.48 10S KMH
32.82 10S KMH
31.25 10S KMH
31.21 10S KMH
25.31 10S KMH
TOP RSLT
36.79KMH MAX
36.44KMH 2S
0.00KMH &500
35.46KMH 100M
30.66KMH 250M
24.48KMH 500M
--------------------------------
で よくよく考えた 以下のところが あきませんでした
つまり LOGGING が OFFでは LOG取らないってことだから
1HZ か 5HZ に設定 そんで 10 ってことは 10Km/h以下になると
再計測開始ってことで これは自分のジャイブスピードや、スノボならリフト以上滑走以下にしとくといい
これで 記録した後→Log dataを ダウンロードして→KMLにコンバート 保存先を確認
google chrome を立ち上げ→google earth -> ハンバーグメニューから → プロジェクトを開く で読み込む
いやー大変でした これ 平凡以下の私は苦労しました (笑)
ちかれた~
エンジニアのナンチャンが精査した
WIND FOIL 指南の書です
なかなか読ませますね
20200818塩津
いやー タックできました うれしー
この練習が生きましたね 本格練習2日でなんとかできた まぐれーーー (笑)
でもスケボーはトーサイドとジャイブタックの手さばきの練習には最適です
もう一つ言うとDUOTONEは手さばきで全く悩まないので ジャイブタックには最適です
Wingには2種類しかありません DUOTONEか DUOTONE以外か
新型コロナの影響で遅れに遅れた DUOTONEの 新型ECHOやっとこさ6月に手に入れて
4567と4サイズを使いました。
長所
安定出力、
ウインドサーフィンのセールに一番近い形で固体のアルミ製ブームとバテンによるものでしょうか。その差はウイングのサイズが大きくなればなるほどよくわかります。7平米に至ってはDUOTONE以外のメーカは確かに使えませんね。
持ち替えが楽
輪っかが連なる他メーカーでは何番目を持つということが全てです。それに対してこっちはセンチミリ単位で持ち替えたりずらしたりできるし、何より片手操作ができる。これは他にはない特徴ですね。
短所
ブームが固体ということは実は中央部が浮かないということに繋がります。
他のウイングでは起こらない現象が、沈したたときのマンタの立ち泳ぎみたいな状態。しっかり吹いてる時にこれになるとm処置に困る。そのためウオータースタートブームを持ちながらボードによじ登るのが正しいとか。
まオイラは下手っぴなので 背面で低空で浮かせといて、ボードによじ登り空中で捕まえて、ひっくり返します。
WINGには2種類しかありません、 DUOTONEかDUOTONE以外か。
こんなに早くその2を書くことになるとは・・・
先日に引き続き 陸トレ
さてここで問題が
ジャイブができたんで、今の目標ははトーサイドで引っ張って塩津の横断、+登ること
別の記事で書き始めたんですが 雑談ばかりで本論にたどり着きません(笑)なのでここにまとめ直します。
えーっとね foil supのときも書きましたが、私wingもド初心者です。まともに乗ったのは2回(笑)なのであてになりません。(もう7回乗ってます大体ここに書いてあることで正しいですわー)Update すこしわかってきましたジャイブもなんとか出来るようになってきました(^^)、ただネットで調べても全然資料ってないのですわ、Naishとかでも なんかかんたんだよーみたいな でしょ?なのでド素人こそわかることがあると思って書きます←開き直り
000.どうやって出艇 帰着??
ウイングとボード(フォイル)どっちが風上側に置くべきか ハイ正解 ボードが風上側ですねウイングと違い両方がフリーのWingは油断するとこうなります、一番危険なのは オンショアの帰着時 なので何があってもボードにしがみついてウイングを守りましょう。
ガーン
00.え?ストラップ?いらないですよこれほんと
スマホとおんなじ(笑)
---------update
ストラップなくても使えるんですがウイングを始めとしたFoil系はスタンスが超大事です。なので白井氏のアドバイスで、ゆっるゆるのストラップをつけました、これやると、コケたときにフォイルが自分の側に来ないので恐怖が半減以下。ウインドみたいにキッチリにするとコケたときにグキッとなる、最悪骨折ですよ。
さらにUpdate 前足ストラップはあったほうが絶対良いが、後ろはケース・バイ・ケースです、エアーをするときは必須ですが、その場合むっちゃ後ろにつけてる方が多いみたいです。当然オイラはエアーしてませんてか 出来ません ので前だけ。
0.浮かすことより浮いてから押さえることの方が難しい。
あのですね、私ウイングfoil からウインドfoil SUP foil と手当たりしだいやってるんですが。(surf用foilでウインドもやってます)
一番聞かれるのが「浮いた? 浮く?」ってフレーズですが、浮かすことは実は簡単でその後制御することがポイントです。最初は浮いてから安全に着水させるように練習しています。
浮くのはかんたん 維持するのが難しい って結婚と一緒ですよね。
安定飛行が最初の関門でしょうか、最初は低空飛行を維持するようにするほうがいいのかも。というのもfoilが空中に出た途端沈しますわ。オーバーフォイルって言うんですがだから低く抑えて浮きましょう。
1.最初はコンディション結構選ぶ
一旦テイクオフしたら多少チョッピ-だろうがなんだろうがスムーズに走るfoilですが、テイクオフまでが不安定。そもそも波間で立ち上がらないとダメなんです。だから吹いても波が立たないゲレンデでやりましょう。あ でもクロスオフはちょっと怖いですね。浮きさえすればむっちゃ上りますが浮かなかったら帰ってこれない・・・・。自己責任でどうぞ。
Update 浮かなくても風上に登ることは可能です、そうなるとクロスオフもありなんですが・・・やっぱやめといたほうがいいな。
あと藻とかに絡んだりするのでこれまた大変。
2.デカ目のボードで
やっぱデカ目のボードでやったほうがいいですね立ってなんぼですから。foilはNaishのJet2000(翼面積2000cm2)でやりました。これより小さいと浮きにくいらしいです。←今となっては昔話 JET2000は夏場の微風でも無ければ使わないサイズとなりました。
--------Update
浮いたら邪魔なだけなので カーボンがおすすめ
2.5 Foil について
HAと呼ばれる細長いタイプは ハイアスペクト 高縦横比という2シーズン前くらいから出てきたfoilです。鳥人間コンテストの翼とか見てもわかるように翼としてはハイアスペクトであればあるほど高性能みたいです、究極はP180でしょうか?
ただあまり横長にすると旋回性能が落ちるため適度なところで切ってるってことでしょうか?? 私は勝手にGLシリーズ 零戦・スピットファイアー NL はメッサーシュミット262 初期ジェットと呼んでますが、この比喩がわかる方は少ないな。
3.ウォータスタートは意外とイージー
いやさっきと話ちゃうやん、と思うかもしれませんがフラットなゲレンデではほんま楽。ウイングは骨なしなので軽い軽い、多少チョッピーでもウインドサーフィンのウオータースタートとは比べ物になりません。
4.手幅広く持とう
ブームエンドっていうかNaishの場合は前の手は2つ目後の手は後から3つ目か2つ目がいいみたい<- つまり幅広く。そんでー風を頑張ってはらませることもできるし、ブローが来たらシバーさせるみたいに風も抜けます、いやーこれすごいわ
-------------update
まあゲレンデにもよるんだろうけど、おいらは注文しても入ってこないってこともあるけど ほぼ1年間 4.0一枚で通しました!! これで スラの80くらいから 40くらいまでの風域を乗りました。
浮いたら抵抗少ないから行けるんですよねー 多分ウインドはプレーニング時とそうじゃないときの抵抗差が 1:3 ぐらいなんだろうけど foilは 1:10 くらいじゃないかな ばねばかりで計測してみたいんだけど 誰かやってください。 だから浮いちゃうと、ブロー切れても繋ぐの簡単。なので実はガスティーがいちばん好きになります、あくまでも個人の感想です。
5.スタンス超大事!
スタンスは超大事です!後ろ足はfoilマストの上,前足は・・・。僕はNaish HOVER120なので広めにとってます。ウインドのマスト位置のちょい横ぐらいですよね、中心軸より風上側、というのは風上からウイングが横方向に力受けるから。
--なので ストラップがあったほうがいいです
6.ジャイブはひょっとしたら簡単??
いやーこれわかんないですよでも浮いてない場合は簡単超簡単、これは後のお楽しみ
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凡人以下のオイラにとっては。簡単ではなかった けど トライのときはちょっとオーバーめのfoilで浮きやすい状態でなおかつ軽い板でトライしましょう。
7.足入れ替えるの???<ー入れ替えます
ジャイブのときは入れ替えません、必然的にトーサイドになる
ということは グーフィーでも進まないといけないの
スイッチスタンスができるウインドサーファーのほうが有利か??
ジャイブができるようになってからの次に目指すのはタックその後グーフィーサイドで進んだ時にそっちのジャイブ練習するか、足元スイッチで左右の足を入れ替えるのか?難しいですねー 現在はこの時点ですわ。
―――更にUPDATE
ジャイブ後トーサイドで進みそのまんまジャイブでもとに戻る のがとりあえずの近道
トーサイドで進むのをとりあえず練習しましょう、なれると登れるようになってきます。
更に次
浮いたままの足の入れ替えーーこれが結構難しい でもできるとライドの幅が広がる
グーフィーのジャイブも練習するべきか<ーお好みで
それよりタックですね
現在これが最大の疑問です、そういわいるポートとスタボーで、足をウインドみたいに入れ替えるのか?カイトみたいにスイッチで乗るのか??なんです、橋詰さん↓はウインドがむっちゃういまいので当然入れ替えてますが、オイラここ5年ウインドほとんどしてない、なので入れ替えずに乗ってたら多数のウインドサーファーに入れ替えないととご指摘いただきました。ユーチューブとか見るとどっちもありみたいですね・・・・。
8.バットマン波乗り!
いやー やっぱり目標はこれですよね 意外といけますよ
9.セッティングと片付け楽
あのさーSUP初めてウインドから遠ざかる一番の理由が っどくせー めんどくさいんですわ、セールの組み立ておまけにジャストじゃないと2枚3枚と出すしさー これウイングはめちゃくちゃ簡単じゃないですかーーーーこれ革命的だよ!!
まとめ これねーゲレンデは選ぶけどこれから増えるでしょーね 、でもねウイング思ったほどfoil増えてない ありゃ??福井石川エリアが特殊なんか (笑)
琵琶湖はPUKAPUKAさんのホームゲレンデなもんで 激増 しかし塩津は意外と少ない ま―もともとウインドゲレンデだからなあ
スケボーのトレーニングもかなり有効ですね↓
これは人の革新
ちゃう マリンスポーツの革新かもしれません
Learn To Wing Foil - RIDING
How towing foil <-このサイト後で発見しましたがほぼ同じ 最初にゲレンデは選びましょうって
チュートリアルとしてはこの動画がいいと思います 英語もわかりやすいし
ポンピングはひじを膝めがけてやるのね。
Winter fun Wing skate 2022