そこはかとな紀

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バックランプ

2008-12-14 09:18:04 | 自動車
 74式中戦車は公道走行用に ウインカーがあるってのは トリビアにも出てたけど
バックのときのバックランプもアル アハハ うける ちなみに操縦士はバック中まったく後方は見えません。戦車長の指示で下がるのです。

 おこんな所に 三菱製造のマークが・・

74式中戦車

2008-12-14 09:10:32 | 自動車
 74式中戦車に試乗しました たって自分で運転したわけじゃないけど。
二度目の試乗でしたが、その滑らかなサスペンションにはやはり感動。
 さすがハイドロサスペンション しかも今回は切り離したキャタピラ
の1片も持たせていただきました、実に重かった。こんなばかでかい
ものを装備もほとんどない東部戦線で運用していた、ドイツ兵やロシア兵
はやっぱり根性の持ち主だったのねと変に感心。
 戦車の内部は一応撮影禁止←いまさら軍機でもないと思うのですが・・。
しかしその狭さ、あらためて驚くわ。おまけに貧弱なそのシート。大体シートのクッションは卒業式とかに使われるパイプ椅子をましにした程度。演習のときはこの中で寝泊りするとか。戦前の戦車兵が身長制限があったって言うのも納得だね。
 そして今回発見した注目ポイントがこれ。
転輪の中央に目視できる潤滑油のレベルゲージがあります。
これは転輪がちゃんと潤滑されているかを確認するためだとか、なかなかだね。

薪ストーブ いいなああ

2008-12-14 08:16:17 | Weblog
 PK君のお宅にお邪魔しました FRPの溶剤をいただきに行ったんですが
なんと!! PK君ちも薪ストーブだった!!

 こちらは前面が広い耐熱ガラスで覆われ、輻射熱がたっぷり来て、炎がきれいに見えます、いやーこりゃいいわああ。
 聞けばこのストーブは廃材とかも燃やせる高温にも耐えられる型だとか。解体された家屋の廃材をもらってきて燃料にしているから事実上燃料費0円なんだって!
 ひええええ究極のECOだなこりゃ。しかもお宅は結構市街地なのでこれまた以外。うちの実家みたいに野中の一軒家でしかできないと思ってました。確かに煙突からは煙もほとんど出ていませんでした。
 このストーブの燃える炎を撮影して、大型TVで映すだけのDVDはいかがでしょう??
環境ビデオで売れると思うんだけどなあ。ちなみにBGMは5個くらい切り替えられて。売れると思うんだけど・・・・。

 Pk君も私と同じく「自分でやったらただやン」という人だけど、180kgのストーブ設置とか、ウッドパネル自作とか、スケールがでかい!! 参りました <(__)>
 トレーラーハウスとか おうちとか レポートしたいとこなんですが また今度
まあ せめて暖炉のスクリーンセーバーでも

TB君ちの 薪ストーブ