夕光に透けて……。
きれ~い。
なんの草木かわかりません。
近くに、鳶屋さんの物置件ガレージがあって、草ぼうぼう。なぜか、畑も……。
夏には道にせり出し、アザミが咲きます。
そしたら、なんと……。
この葉っぱちゃんたち、次の日には落葉し、枝だけになっていました。
さて、ゆうべの夜食。
豚しゃぶ~
ねぎは、下仁田ねぎ。
柑橘は、かぼす。
お鍋のおだしは、昆布と干し鱈。
めんつゆを、おだしで、好きに割ります。
おだしは、昆布を多めに、かなりじっくりだしを取りまして、ほとんど、きみどり色な、、、
それで、白菜のクリーム煮をこさえたら、、
白いはずのお料理が、ひわ色にっ。
そちらのほうは、見ためがアレなので、写真は撮らなかったのですが、昆布の濃いおだしが、美味しいのは言うまでもなく。
ゆうべは、
ぷはぁ~っ
くはぁ~っ
という嘆息が、漏れ聞こえ、母親冥利に尽きました。
きれ~い。
なんの草木かわかりません。
近くに、鳶屋さんの物置件ガレージがあって、草ぼうぼう。なぜか、畑も……。
夏には道にせり出し、アザミが咲きます。
そしたら、なんと……。
この葉っぱちゃんたち、次の日には落葉し、枝だけになっていました。
さて、ゆうべの夜食。
豚しゃぶ~
ねぎは、下仁田ねぎ。
柑橘は、かぼす。
お鍋のおだしは、昆布と干し鱈。
めんつゆを、おだしで、好きに割ります。
おだしは、昆布を多めに、かなりじっくりだしを取りまして、ほとんど、きみどり色な、、、
それで、白菜のクリーム煮をこさえたら、、
白いはずのお料理が、ひわ色にっ。
そちらのほうは、見ためがアレなので、写真は撮らなかったのですが、昆布の濃いおだしが、美味しいのは言うまでもなく。
ゆうべは、
ぷはぁ~っ
くはぁ~っ
という嘆息が、漏れ聞こえ、母親冥利に尽きました。