仕事中だったので、夕日の様子は撮れるわけでもありません。
雲が全くないという条件の夕日も良いかもしれませんが、今日ぐらい雲が残っているほうが、夕暮れらしいと思うこともあります。
但し、星撮りには雲がまだ多い感じです。
月の影響を受けることはないので、対象物を絞らなければそこそこ撮れるのではと思います。
一時間毎に自宅の前に出て観測してみようと思っていましたが、諸事情によりあきらめました。
仕事中だったので、夕日の様子は撮れるわけでもありません。
雲が全くないという条件の夕日も良いかもしれませんが、今日ぐらい雲が残っているほうが、夕暮れらしいと思うこともあります。
但し、星撮りには雲がまだ多い感じです。
月の影響を受けることはないので、対象物を絞らなければそこそこ撮れるのではと思います。
一時間毎に自宅の前に出て観測してみようと思っていましたが、諸事情によりあきらめました。
天体撮影をすることが多くなると、2ダイヤルの有難みをひしひしと感じることになります。
K-50では電子ダイヤルの設定をカスタマイズできます。
基本設定どおり
に設定しています。
但し、露出補正に関してはカスタマイズしており
に変更しています。
露出補正ボタンを使わないこの設定のほうが素早くコントロールできます。
絞り優先、シャッター速度優先で露出補正無しの場合は電子ダイヤルが1つでも問題ないのですが、マニュアル露出や瞬時に露出補正がしたい場合は、電子ダイヤルが1つではおぼつかないことになります。
*istDSは電子ダイヤルが親指側1つです。
マニュアルモードは
でコントロールすることになります。
カスタムファンクションなどでこれを入れ替えたいところなのですが、その機能は*istDSにはなさそうです。
FZ200も電子ダイヤルが親指側1つです。
電子ダイヤルを押し込むと<シャッター速度>と<絞り値>を切り替えながらコントロールすることになっています。
オートフォーカスの場合は問題ないのですが、マニュアルフォーカスの場合はその切り替えもこのボタンがコントロールすることになっているので、意図しないマニュアルフォーカスコントロールになってしまうので、∞(無限遠)固定のマニュアルフォーカスがオプションで設定できるようにしてほしいくらいです。
天候不良で観測できませんでした。
AM4時に起きて空を見あげて中止決定です。
昨日も同じ書き込みになっています。
10月中にほとんど雨が降らなかったので・・・
雨は降らなかったのですが、星を観測できるようすはありませんでした。
週末は雨が降りそうなので、明け方の月と惑星の接近の様子はダメそうです。