初孫の悠仁君が四カ月を越えました。表情も大変豊かに成ってきたようです。
例えば一生を計算し易いので100年生きれたとします、そして一生の長さを1mに例えましょう。10cmで10年です、1cmで1年です、早いのか遅いのかは別にしました悠仁君は四カ月歳ですので4mmの人生を歩んだ事になります。先は永いですな~、しかし誰も1mの人生を全うする保証はありません。Cozy夫婦はたくましく育てる申しています。親は子供に対して自分と同じ苦労をさせたくないと思いますがよくよく考えてみると苦労を乗り越えた分だけ自分の人生はたくましく成っていた事を忘れがちなものです。苦難の無い人生等を夢見る事は真に愚かな事です、頑張れ悠仁君。 何故、誰しも孫は可愛いのでしょうか。子育てに対して責任が無いからでしょうか、いや違う、無邪気になついてくれるからでしょうか、いや違う、、、言葉や思いを越えた深い何ものかが有るからでしょうね。
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