空気リークの原因判明。

　昨日後半からスローが高く、エンジンカットの利かない状態のエンジンの不調原因判明しました。

チャンバー部のパッキンが吸入圧力により、引き込まれてしまっての、圧力漏れ（空気吸い込み）でした。
自分で原因探し当てたんじゃなくて、メーカーにTELしたら「その症状ならプッシュロッドパイプOリングか、チャンバー部パッキンからの漏れの可能性が高いです」とのアドバイス通りって事なんですけどね。



でもうがった見方をすれば、設計ミスだよね！
良くおこる現象ってことですもんね。

TELでアドバイスしてくれた人は若い人で、丁寧に対処してくれました。
メーカーの印象がUPしました、有難う！








しかーし、1枚100円か200円のパッキンを買うために、模型屋に行くのは気が遠くなるぞ！
片道900円の高速道路とガソリン代と時間が必要・・・とほほ。

何でもします！

　我が家の隣は児童公園のせいか？2～3年ごとに蜂が我が家の敷地内に巣を作る。

市役所に問い合わせても、私有地内の駆除はしていない、業者の紹介はしますとのことでややむかつく。

と言うことで、自分で駆除しています。



初めてやった時はこんないでたちで必死でした。（画像はイメージ）
フルフェイスヘルメットに、首にはタオルを2重に巻いて、カッパ着て、長靴はいてゴム手袋して、袖とすそををガムテープで巻いて・・・・



時間は深夜の12時、蜂が寝入った時間に総攻撃です。
でも簡単・・・蜂は奇襲攻撃に対処できないようでまったく飛べません。
昨夜などもう4回目くらいなのでゴム手袋だけで、半そででやってしまいました。
もちろんこちらの被害なし、攻撃任務完了で「ニイタカヤマノボレ」と勝利の電信が打てました。