今までぎっくり腰とは縁がなかったのだがついにその時はやってきた。
腹這いの姿でTV見ていて起き上がる時にピリッと来た。
それから3日目なんだけど、腰を曲げてないと歩けない。
けど、ラジコン飛行機は飛ばしに行くのであった。
快晴とはこのことです、雲一つない。
一日中こんなでした。
edge修理完了、サイドフォースジェネレーターも付けてversion2に進化。
今日は北風で飛行場的には乱気流が強めで失速系はあまりうまく飛ばないのだけど、コブラの揺れは半減するね。
スナップの回りはやっぱり切れが無くなって、ナイフエッジで癖が出る(起き癖だったかな?)
Wifeさんクリスティンイーグル組み立て開始。
たーさんぶんぶんガソリン機
棟梁はEPP機初飛行。
ブーンと離陸して、
ホバリングする。
棟梁には緊張という文字は無いようだ。
複葉機離陸準備整いました!!
何か起こるかもね、固唾をのんで見ておこう!
思ったより(失礼だね)素直に飛んで着陸、停止間際にスパッツが引っ掛かったみたいでコテンとなっただけ。
これはおーさん機。
これも飛ばし始めてまだ数回。
こんなの見ると、俺にもできそう!って思ってしまい、売れる売れる!!
月曜日せいぜい10人しか集まらないのに5機ぐらい買ってる。
何か起こりそうなクリスティンイーグル。
何も起こらず着陸かと思いきや、やり直し。
あぁ~~失速しそう。
と、言うのはこの飛行場は背後が山で北風の時は滑走路は微風に感じるんだけど、150mほど奥の空域はそれなりの風があるようだ。
このピッツはその追い風に乗ってしまってたんだね、機体は自分の排気ガスの中を飛んでいる。
持ちこたえて、着陸してきたけど滑走路を斜行してこっちに飛んでくる。
思わず逃げたので、この後の写真は無し。
なんだけど、翼端をこすりながら左旋回し結果的には綺麗に降りたのだった。
もはやリカバリの達人ですな。
「はぁ~血圧上がりますわぁ~~」でした。
再来週のスケール大会のための調整飛行の好調機。
機体は30年くらい前のバルサの黄色くなった機体。
エンジンは2スト60くらいのギアダウンレアものエンジン。
上空だと排気音よりギア音のほうがよく聞こえる(うるさいという)
今日は上空の風が強く、気持ちよく飛んだとは言えない日でしたが快晴の天気の下、秋のRCを満喫できました。