先日のスローパンク、なんだか微妙な状況だったのですが、タイヤとチューブを交換しました。
だってこんなでかくて重たいバイク、パンクしてたら動かせない=朽ちる➡その瞬間粗大ごみ=手間ひま費用をかけて捨てることになる。
・・・となってしまいます。
ということで、きちんと直します。
以前はBSタイヤでしたね、今度のはダンロップ、何かこだわりが?
こだわりちゃいますねん、BSタイヤが品切れで入荷までしばらくかかるそうというからであります。
街でもハーレー以外のアメリカンバイクはあまり目にしなくなりましたので、流通量も少ないのでしょう。
なんだか一回りタイヤが細くなった印象、フェンダーとの隙間が開いたように見えます。
リヤタイヤはフロントの2倍の価格。
このメッキのギラギラ感に惚れ惚れ~~。
カッコエエ!と一人でうなります。
バイク屋さんの「最初は一皮むけるまでグリップしないから注意ね!」という言葉をいただきますが、何のなんの、走り出したらすぐ今までタイヤ以上のグリップ感。
畳とタイヤは新しいのが良いのは間違いないですね。
今年は春に嫁さんの車のタイヤ交換、ランフラットだからこれは高かった。
夏前に子供の車のタイヤも交換。これはとても安い。
つい最近自分のプリウスのも交換したところ、少し乗り心地良くなった。
でも降雪地に住むと大変だなぁ、それぞれにスタッドレスが必要だし、性能を考えると減ってなくても4年ぐらいで交換するそうだ。