今日も暑いのに、朝からたくさんのクラブ員が集合しているRC飛行場。
早朝から、意図せずハイキングに出かけて山で転がりまくって楽しむ人。
今日は飛ばさへんでー、エンジンの調子みるだけよん。
赤いスホーイ、初飛行中にエンスト着陸。
無事で何よりですが、その後エンジン始動不能に陥りました。
クラブのガソリン機エキスパートたちがあれこれ点検するも解決しません。
ここのスイッチちゃうか??
どれどれ。
そんなところにスイッチ無いですけど?
炎天下30分以上は格闘しましたね。
結果は、キャニスターの出口ゴムパイプが折れ曲がって、排気できなかったために始動しなかったと言うことでした。
飛行中にゴムパイプが風で振れて、偶然にキンクしたものと思われます。
こんなこともあるんですね~~。
どうですか!この盛り上がり具合。
操縦者本人は、よそ見しません、カメラ目線もくれません。
まぁ時々はこんなこともありますね、林の中は日陰なので涼しいような、風が通らないので蒸してるような・・・・
場所によったら、蚊の大群に取りつかれますので、それが不快であったりとか・・・
あっという間に8月になってしまいました。
とても暑くて不快ですが、飛行場は太陽が高く眩しくありません。
お彼岸までが条件良いですので、どんどん飛ばしましょう。