と、気にかけてくれている人が数名いらっしゃってますのでその後を・・・・
朝、昼、夕と何回も空気圧を点検した結果、抜けてません!直りました。
その日の夜(8月12日)、田舎に向けて出発。
翌朝(8月13日)、いとこの家に行き「梨狩り」をさせてもらいます。
次は自分の生家へ行き、じいちゃんが50数年前に納屋に残しているスーパーカブの点検をしました。
北海道ツーリングで知り合った人が「そのカブはお宝もんですから、朽ちさせるのはもったいないです」というので状態を見てきました。
明るい所に出してよく見てみたいのですが、蜘蛛の巣は凄いし、蜂が回りを飛んでるしさっさと見て終了。
前後タイヤは回転するので、搬出は出来そうでした。
納屋だって傷んでいるのでいつまでもこの状態でいるとは限らないし。
昨今のレストアブームに乗っかって、頑張ってみようかな??僕には無理かな?
夜になり阿波踊りを見に行きます。
近年の阿波踊りは、徳島市と阿波踊り実行委員会?の不仲があるようで、何かとぶつかり合い、少し規模が小さくなったような気がします。
僕たちの行った13日はまだ台風の影響はありませんでしたが、翌日の14日は中止を求める徳島市長と開催を決行する実行委員会がSNS上でやりあっていました。
くにちゃんの意見的には、14日もまだ台風の直接的な影響は出てないので十分行える天候でした。(風も吹いてないし、雨も降ってない)
1年のうち4日しかない阿波踊りの日であり、観光客も遠方からたくさん来ています、中止を早々と求める事なかれ主義の市長さんには賛成できないですね。
それにSNS上ですから、「徳島市」の考えか「市長個人」の考えか、はっきりしていませんし。
と言う感じで、パンクも無事に直り徳島のお盆を満喫してきたのでした。