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GROSS and EGREGIOUS
ゾッとする程酷い
HUMAN RIGHTS VIOLATIONS
人権侵害
が新疆ウイグル自治区で起きている。
ハリウッドスターとも思える風貌でこの様な事を発したのはドミニクラープ国務・外務大臣である。
嘗てアヘン戦争を仕掛けた国が今ではリーダーとして人権侵害を告発するのであるから時代である。つまり時代は中国を絶対に許さないという姿勢がスタンダードである。
ユニクロの社長が新疆綿に関しての言及を避け、政治的中立を装ったことで、板挟み状態となっているが、飯山陽氏のツイートが時代を捉えていたので抜粋する。
『経済的利益のためにジェノサイドという人道的罪を犯す国に対し口をつぐむことを、少なくとも私は善だとはみなさない。』
時代はH&Mが勝者であると判断するであろう。
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