KKK文書

KKKと言っても秘密結社ではない。

K室K氏の汚い文書である。

これを宮内庁長官が絶賛したらしいが、正直開いた口が塞がらない。

渡米中にこれを書いていたのかと思うと婚約を延期して正解だったとも感じる。

中身は元婚約者の借金の説明に終始するが、そんな言い訳は正直もうどうでも良いこととなっていることにすら気付いておられないのである。

例えばこの期間小室氏が懸命に働いて稼いだお金を少額でも母の借金として返していれば国民の見る目も180度変わったであろう。

こんな読みづらいPDFを公開して理解を得ようとすること自体やっぱり薄汚い心の持ち主だと思われるのは必至だろう。

兎に角KKK文書である。