天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

靖国神社にローマ法王の参拝を

2016-11-06 16:49:35 | 時事
日本には近現代史の歴史学は成立し得ない。

東京裁判の判決を受け入れ講話した時点で日本軍が悪、つまりナチスドイツと同等な枢軸国であり、唯一国連の敵国条項が残ったままの日本は敢えて近現代史に触れてこなかったばかりか、GHQの焚書と共に侵略と植民地支配と認識し、軍国主義、明治政府まで遡り否定的な歴史認識を確立してきた。

日本軍に関して少しでも肯定的に捉えれば軍国主義を礼賛、賛美として固定させた。要するに日本軍の失敗、悪事、悲惨さだけをとりあげ、特亜を除くアジア諸国の肯定には一切耳に入れず、良い部分には目を瞑った。

徹底した自虐史観を喧伝することを国是とし、研究などは独善的ナショナリズムとして圧力がかかったのだろう。
従って歴史学は学者でなく歴史家が独自研究しか道はなく、異端とされてきた。自虐史観を壊そうとする者へはサンフランシスコ講話条約まで遡り、米国への敵対行為として恫喝されるのだ。

大虐殺とされた南京事件ですらその事件の存在すら疑わしい。A級戦犯として処刑された7名の中で唯一B級戦犯、捕虜虐待の罪で処刑された松井石根大将は南京入城後に軍服を脱いでいる。

事件そのものの目撃もしていない。全くの冤罪でありながら、否定すれば日本が不利になると知っていて虚偽の事件の虚偽の罪を背負う事で日本を救ったのだろう。

これは、7名全員に言えることであるが始めは全員無罪を主張した。しかし、自分が処刑を受け入れることは、犯罪人であることを認めることであり、虚偽の犯罪までもが存在したことを認めることとなる。

日本人全てが背負うべき罪をこの7名は汚名と共に背負ったのだ。

このまま首相の靖国参拝が敬遠され、戦勝国史観、所謂東京裁判史観のまま、つまり南京事件をホロコーストとしたままの歴史観で中韓の歴史認識問題に無反応でいることのまま、天皇陛下に基本的人権を与える(生前退位)ことは日本国の終焉を意味するのだ。

東京裁判の受益者とされるべきは少なくとも戦争体験世代までであるべきであり、平成の世にまで後生大事に抱え込むことはやはり自虐であり、占領政策の後遺症とも言えるのではなかろうか。

海外からの視点で戦争神社とされる靖国神社をそのまま無批判で受け入れて政教分離という倒錯した法解釈によって無宗教の慰霊施設建設など容認されるはずもなく、戦争責任者を分祀するなどは
中韓の圧力なのであり、日本の認識の周知徹底が急がれる。

要するに旧日本軍は日本にとって悪かったとする反省は日本のマスメディア並びに学会の常識的喧伝であり、靖国神社問題はメインテーマであるのだ。直ちに取り組むべきはオリンピックではなく、他の宗教の最高司祭であるローマ法王に参拝して頂くことが宗教色を消し去るのに有効的ではないだろうか。

サイモンウィーゼンタールセンターの圧力

2016-11-06 13:46:13 | 時事



表面上はユダヤ人の人権保護活動とホロコーストを断罪し続ける団体であり、その内情的効果は戦勝国史観を主張し、米国やイスラエルの残虐行為を覆い隠し、歴史修正するものに圧力を加える
団体がサイモンウィーゼンタールセンター(SWC)であり、アメリカにある。

サイモンヴィーゼンタール(写真)は名前だけのリースで運営には関与しておらず、ライフワークであるナチスの戦犯を捜索検挙し尽くした彼は2003年に引退したが、反ユダヤ主義の監視を行っている。

平成7年に雑誌マルコポーロがアウシュビッツにガス室は無かった、と検証した記事を発行し、SWCの圧力で廃刊に至った。ドイツ国内では取り締まりが法制化され、研究すら禁止されているが、ドイツ国外の事案は通報が主であろう。SNSにより手軽で迅速な通報が可能となった。

日本のアイドルグループの衣装にもSWCからの圧力で謝罪にまで発展したが、反日極左が単に自分達が安倍首相に貼ったレッテル、歴史修正主義者
と右傾化、その支持率の強さを独裁=ヒトラーと
詭弁の方程式でSWCを政治利用しただけの話である。

日本がSWCを警戒しなくてはならないことは、ナチスのホロコーストに、慰安婦や南京事件までもがその活動の中に取り込まれることであろう。




『新日本建設ニ関スル詔書』

2016-11-03 20:15:08 | 歴史

所謂『人間宣言』のことです。

戦争時を体験した者は天皇陛下への思いは戦後と戦前で分断され、理解も変化した。
終戦の詔でさえ『耐え難きを耐え〜』の一節のみが強調されタブー視する様に全文を読んだ国民は多くないだろう。

国民に分かり易く問いかける詔が都合の良い部分だけを抜き取り、本文とは主旨を変えて題名を付ける。やがて仮名交じりの旧文体は直訳するには難解になり、都合良く定着した。

目的は天皇陛下への尊崇の念の排除と基本的人権を与える、これに尽きる。

皇室への直接的ダメージをGHQが与え、後は日本人によって時間をかけて何もしない事で弱体化、解体を待つのである。

1946年1月1日に官報により発布された昭和天皇の詔書であり、公用文としての「題名」は付されていない。

したがって件名として

『新年ニ當リ誓ヲ新ニシテ國運ヲ開カント欲ス國民ハ朕ト心ヲ一ニシテ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾フ』

『新年ヲ迎フルニ際シ明治天皇ノ五箇条ノ御誓文ノ御趣旨ニ則リ官民挙ゲテ平和主義ニ徹シ、新日本ノ建設方』
などがあり、国立公文書館には『新日本建設ニ関スル詔書』の名称で所蔵されている。

全文は以下の通りであり、所謂人間宣言とされた部分のみ完璧に訳し、他は極限まで省略と現代語
訳をつけたいと思う。





茲(ここ)ニ新年ヲ迎フ。顧ミレバ明治天皇明治ノ初(はじめ)国是トシテ五箇条ノ御誓文ヲ下シ給ヘリ。曰ク、

一、広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スベシ
 
一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸(けいりん)ヲ行フベシ

一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ゲ人心ヲシテ倦(う)マザラシメンコトヲ要ス

一、旧来ノ陋習(ろうしゅう)ヲ破リ天地ノ公道ニ基クベシ

一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スベシ

叡旨公明正大、又何ヲカ加ヘン。朕ハ茲ニ誓ヲ新ニシテ国運ヲ開カント欲ス。須(すべか)ラク此ノ御趣旨ニ則(のっと)リ、旧来ノ陋習ヲ去リ、民意ヲ暢達(ちょうたつ)シ、官民挙ゲテ平和主義ニ徹シ、教養豊カニ文化ヲ築キ、以テ民生ノ向上ヲ図リ、新日本ヲ建設スベシ。
大小都市ノ蒙リタル戦禍、罹災者ノ艱苦、産業ノ停頓、食糧ノ不足、失業者増加ノ趨勢等ハ、真ニ心ヲ痛マシムルモノアリ。然リト雖(いえど)モ、我ガ国民ガ現在ノ試錬ニ直面シ、且徹頭徹尾文明ヲ平和ニ求ムルノ決意固ク、克(よ)ク其ノ結束ヲ全ウセバ、独リ我国ノミナラズ、全人類ノ為ニ、輝カシキ前途ノ展開セラルルコトヲ疑ハズ。夫レ家ヲ愛スル心ト国ヲ愛スル心トハ我国ニ於テ特ニ熱烈ナルヲ見ル。今ヤ実ニ此ノ心ヲ拡充シ、人類愛ノ完成ニ向ヒ、献身的努力ヲ効(いた)スベキノ秋(とき)ナリ。
惟(おも)フニ長キニ亙(わた)レル戦争ノ敗北ニ終リタル結果、我国民ハ動(やや)モスレバ焦燥ニ流レ、失意ノ淵ニ沈淪(ちんりん)セントスルノ傾キアリ。詭激(きげき)ノ風漸(ようや)ク長ジテ、道義ノ念頗(すこぶ)ル衰ヘ、為ニ思想混乱ノ兆アルハ洵(まこと)ニ深憂ニ堪ヘズ。
然レドモ朕ハ爾(なんじ)等国民ト共ニ在リ。常ニ利害ヲ同ジウシ休戚ヲ分タント欲ス。

『朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯(じゅうたい)ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神(あきつみかみ)トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延(ひい)テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。』

朕ノ政府ハ国民ノ試錬ト苦難トヲ緩和センガ為、アラユル施策ト経営トニ万全ノ方途ヲ講ズベシ。同時ニ朕ハ、我国民ガ時艱ニ蹶起(けっき)シ、当面ノ困苦克服ノ為ニ、又産業及文運振興ノ為ニ勇往センコトヲ希念ス。我国民ガ其ノ公民生活ニ於テ団結シ、相倚(よ)リ相扶(たす)ケ寛容相許スノ気風ヲ作興スルニ於テハ、能ク我至高ノ伝統ニ恥ジザル真価ヲ発揮スルニ至ラン。
斯(かく)ノ如キハ、実ニ我国民ガ、人類ノ福祉ト向上トノ為、絶大ナル貢献ヲ為ス所以(ゆえん)ナルヲ疑ハザルナリ。一年ノ計ハ年頭ニ在リ。朕ハ朕ノ信頼スル国民ガ朕ト其ノ心ヲ一ニシテ、自ラ奮ヒ、自ラ励マシ、以テ此ノ大業ヲ成就センコトヲ庶幾(こいねご)フ。
 御名御璽
  昭和二十一年一月一日


明治の初め明治天皇は五箇条の御誓文を示された

一、幅広い会議と、議論で世論に従い決めましょう。

一、身分に関係なく心をひとつにして、国のあり方を考えましょう。

一、中央政府も地方の領主も、庶民に至るまで、生きていて幸せに感じる事が重要。

一、古く悪しき習慣を打ち破り、正しい道を。

一、知識を世界に求め、この国の基盤を固めよう

誓いを新たにして国の運命を開いていきたい。

都市の被った戦禍、苦しみ、には実に心を痛めます。

我が国民は豊かさを平和の中に求める決意は固く、我が国だけでなく全人類のために、輝かしき未来が展開されることを信じています。

家を愛する心と国を愛する心、日本人は特に熱心で、人類愛の完成に向け、献身的な努力をすべき時なのです。

過激な風潮が強まり、道義の感情はとても衰えて、そのせいで思想に混乱の兆しがあるのはとても心配な事です。

しかし国民と共にいて、常に利害は同じくし喜びも悲しみも共に持ちたいと願います。

『私と国民との間の絆は、互いの信頼と敬愛によって結ばれているのであって、単に神話と伝説とによって生まれたものではなく、天皇を神とし、または日本国民は他より優れた民族だとし、それで世界の支配者となる運命があるかのような架空の概念に基くものでもない。 』

私が任命した政府は国民の試練と苦難とを緩和するため、政府の運営に万全の方法を準備しなければなりません。

同時に、私は我が国民が難問の前に立ち上がり、産業と学芸の振興、その市民生活において団結し、寛容に許し合う気風が盛んになれば、わが至高の伝統に恥じない真価を発揮するでしょう。

私が信頼する国民が私と心をひとつにして、自ら奮いたち、この大きな事業を完成させる事を心から願います。







『朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯(じゅうたい)ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神(あきつみかみ)トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延(ひい)テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ。』

「私と国民との間の絆は、互いの信頼と敬愛によって結ばれているのであり、単に神話と伝説とによって生まれたものではなく、天皇を神とし、または日本国民は他より優れた民族だとし、それで世界の支配者となる運命があるかのような架空の概念に基くものでもない。」



『天皇陛下と国民との絆は、互いに信じ合い、敬い合うことで硬く結ばれているのであって、今や神話や伝説は関係無く、天皇陛下は神様だ、だから我々国民は他国より元々優れた国民なんだから、世界の支配者となる運命にあるのだ、という絵空事の考え方によるものではないので、あまり調子にのってはいけませんよ。』


『つまり、私は現人神ですが、日本国民というだけで支配的にならないように、注意して下さい。』

つまり、日本人に対しての注意喚起であり、
いま私に題名を付ける事が許されるなら

『日本人宣言』が正解である。


在特会

2016-11-03 12:47:57 | 時事
在特会、在日特権を許さない市民の会。
つい最近までは予測変換できなかったが、Googleで"ざい"までの入力で変換可能となった。

彼等をレイシスト団体として対抗しているのがしばき隊と称する集団であることはスマホを所持していれば常識だろう。
団塊世代の中には区別のつかない、或いは関心のないものもいる。

レイシストとは差別主義者のことであり、人種差別撤廃条約により、国際的に合意されている「レイシズム」の定義に従えば、人種・民族的出身にもとづく差別を行う者をさす。

 レイシストは往々にして「言論の自由」を理由に差別を正当化する。しかし国際連合の市民的及び政治的権利に関する国際規約が、“差別を行なう自由や権利は何人にもない、本規約はそのような権利自由を認めない”と定めている。

在特会の主張はその名前からも解るように、在日朝鮮人に対する特権に焦点を当てている。

元会長の桜井氏はレイシストではないが、レイシズムを利用したことは事実だろう。この大きく二分した社会に於いて在特会としばき隊は極端な右と左で表す事ができ、この対立を激化させることで社会的認知度を上げていったことも事実である。

確かに当初は過激であり、逮捕者も出しているがやがて売られた喧嘩を買う形でしばき隊の方が過激になり、在特会の現在は東大出身のインテリ会長が市民活動を続け、しばき隊から逮捕者が続出しているようだ。

この在特会が注目を浴びたのは、彼等がレイシストだからではなく、この日本に於いて差別がまだ存在しているのか、との驚きからであったのではないだろうか。

同和問題は平成14年に「地域改善対策特定事業にかかる国の財政上の特別措置に関する法律」が失効したことにより終わっている。


松本龍復興担当大臣が『今の最後の言葉はオフレコです。いいですか皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから』で問題になったが、彼のファミリービジネスが解放運動とゼネコンという筋金入りのヤクザと紙一重であるからだ。
明治期から人権と差別に取り組んできた結果、肩で風を切る権力者まで登り詰めた。

戦後同和問題は解消され、新たにアイヌ、沖縄、在日朝鮮人へと差別問題は移行していく。

当初、この差別問題はマイノリティーに優しく、その差別を解消し平等な社会を築くのが本来の目的であろう。

しかし、実際に差別が解消されたらどうなるのか、お気付きのように新たな差別へ移行していくのである。

つまり、彼等はその存在意義を担保する為に自ら新しい差別を捜し、或いは意図的に創造して少数派の擁護者となり、差別利権のおこぼれを獲得するわけだ。

したがって彼等しばき隊の役割は何か、それはそこに差別問題がある、ということを広く国民に認知させることだ。それは尖閣の領土問題に酷似している。

反日退治は便所掃除さんからのコメント

2016-11-02 20:40:52 | コメント
サイモンウィーゼンタールセンター以下SWCが某アイドルのコスプレがナチスの軍服に似ているからナチスに虐殺にあったユダヤ人の記憶を軽んじる行為として、謝罪要求してきたことについて。

このSWCというユダヤ人グループですが、以前日本のマルコポーロという雑誌を廃刊に追い込んでいます。
マルコポーロは欧米で公然の秘密と言われるホロコーストの偽証について記事にしたわけです。
要約すれば、ホロコーストはでっち上げじゃないかと?
まずユダヤ人が発表しているのは600万人虐殺されたと。
まあ強制収容所で亡くなられたユダヤ人もかなりいた事は確かです。
しかし、600万人いなくなったのに数年後には人口が600万人増えてるとか...
ガス室は、収容所の衛生維持の為のツィクロンBを噴霧する為で毒ガスで人を殺害するには、経費がかかり過ぎる事や、600万人の遺体は?欧米の研究者も疑念をかなり抱いています。
そもそもそのような命令書が存在しない事など敗戦国の苦難が想像に難くないでしょう。
これをマルコポーロは研究者たちの孫受けした記事を載せただけだが、日本人にとって遠くて馴染みの薄いホロコーストの事を無かったかもと情報が普及するのを恐れてマルコポーロはSWCの猛抗議を受け廃刊にされました。
また、日本の政治運動グループの在日特権を許さない市民の会以下在特会にも、牙を向き、同会に対し差別だとしたが、相手は在特会なので、逆にSWCに在特会の何処が差別行為なのか?中東の朝鮮人たるユダヤ人が日本人にどういう関係があるのか?在特会はSWCを敵と見做していいのか?の抗議文を送ったところ何も噛み付いてこなくなりました。おそらく在特会だと痛いところをほじくられ、情報が拡散するのは得策ではないとSWCは踏んだと考えれます。

まあユダヤ人も朝鮮人も移民先で国を食い潰す連中ですが、SWCが表立って動くことはより日本人にユダヤ人が食い込む前段階なんでしょう。因みにかなりユダヤ人の手法を朝鮮人はパクっています。笑

日本人は何でもビビって自虐プレイという自虐ク◯を垂れるから、反日のハエがブンブンたかってくるんです。
シナ、朝鮮、だけでもウザいのに今度はユダヤ?
でも恐らく秋元康は在日繋がりで最初からマッチポンプの出来レースで最初から仕組んでグル?なんでしょう。秋元康は日本を売ったのは間違いないのでは?
頭のいい秋元がまずこんなヘマをするとは考えられないんでね。

まあどちらにせよ、在特会のように毅然とした態度を何にしても日本人はとるべきだし、弱い日本人ばかりではない事を多くの日本人は知るべきでしょう。

しかし、ナチスの軍服着たら虐殺あったユダヤ人を軽くなんか見てないし、単にデザイン的にかっこいいからだろう。
昔、沢田研二がナチスそのまんまの服着用してたが、在日朝鮮人だからいいのかな?YMOの坂本龍一もそれっぽいカッコしていたが左翼だからいいのかな?となりますよ?SWCどうなん?

まあ在特会から逃げたSWCですがそもそも狡猾なユダヤ人は被害者ふりして他者の頭を取る始末に終えない連中であり今も怪しいユダヤ人迫害ネタの映画つくりまくっています。
然し日本人はドイツ人のようにいかへんぞと言っておく。朝鮮もシナも同類や。
ユダヤ狡猾やけど日本に牙向くんなら容赦せんで。