カメラと散歩に

出会った風景や花、ペットなどとのひとり言。


  

赤そばの里(箕輪町)

2012年09月28日 | 伊那谷 南信州 
上伊那郡箕輪町 山裾に広がる赤い蕎麦の花





「赤そばの里」では赤いソバの花が一面に咲いてピンクのお花畑になっていました

訪れた人から見事さに歓声があがっていました・・・







この近くでは青い朝顔の畑も見ることができます



案内看板があります現地近くは道路狭い場所のでご注意ください

駐車場(無料)はありますが台数が少ないので土日などは混雑するかもしれません

箕輪町のホームページにはこう掲載されていました

信州伊那高原 標高900M・4.2haの広い敷地には、9月中旬から10月上旬まで、
日本では珍しい赤いそばが辺り一面花をつけます。
遠くヒマラヤの地から持ち帰られた赤いそばの実は、
品種改良により「高嶺(たかね)ルビー」と名づけられました