飯田市座光寺 大鹿歌舞伎 舞台校舎特別公演(令和6年11月3日)
昨日の強い雨が嘘のような快晴(やや風あり)
受付け予定時間より15分程早く着いたら、受付始まっていて
一番前の列を確保(椅子席でした)
開演前舞台校舎前の広場のベンチで日向ぼっこしながら
コンビニおにぎりの軽い昼食を済ませ
午後1時過ぎ竹田人形座 三番叟などの上演のあと
大鹿歌舞伎の上演、外題「鎌倉三代記 三浦別れの段」
おひねり(寸志・紙包み)を渡す方
歌舞伎は、せりふ回しなど完全な理解はできませんでしたが
150年前に立派な舞台のある校舎を作った先人たちの思いが伝わるような
大鹿歌舞伎の公演でした。