目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

バレエ教室その二十六

2024-06-24 | 趣味

先週金曜日バレエ教室の日でした。

朝は涼しかったけど体を動かすと汗をかきました。

 

バーの練習で左足を後ろに引いて足の裏を上に向ける動作の時に

コーチが足の裏を鏡に映る位置に向けてと言うので

キュと足を捻りました。

その捻り方が良くなかったのか終わってから膝が痛いのです。

 

それが今も治ってません。

どうしましょう。

このまま膝の痛みがとれなければ今週のクラスを受けれるかどうか分かりませんね。

 

せっかく楽しく続けていたのに残念です🫤

マッサージとかやって見てるけど

明日は整形外科行ってみようかと思ってます。

でもヒアルロン酸の注射はゴメンです😞

 

 

 

 

 

 

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バレエその二十五体系改造

2024-06-07 | 趣味

バレエ行って来ました。

相変わらずよろよろしています。

 

スス、とかいって両足をクロスしたまま爪先立ちする動作があります。

コーチがススと言いながら足を引き寄せて一気に爪先立ち。

 

もうフラフラで立ってられません。

特に右足重心の時、出来ません。

 

子供頃は運動神経が発達していてどんなスポーツでもすぐにマスターして来た身の上としては情けないの一言です。

 

そんなのずっと続くわけもないのに自分は出来るという妄想が捨てられずにいたんですね。

これまた情けない🤣

 

 

一番の立ちポーズはつま先を外に向け踵をつけます。

 

最初はただ足だけを開いていましたが後になって

股関節を開いてつま先を外に向けることに気がつき、

そのやり方で一番の立ち方をすると体の重心がグラグラでバー無しには立っていられません。

 

これは一体どういう事?

 

普段何気なく立っているけど重心をどこに置いているかなんて

全く考えていませんよね。

 

改めて股関節を開いて立ってみると

重心が前のめりになっていた気がするんです。

無意識に立っているけど私たちの体って肩が丸まっていたり

肩甲骨が上がっていたり、重心が前のめりまたはそっくり返っていたりするのかも知れません。

 

バレエを始めるまでは立つ姿勢や重心の位置など考えても見ませんでした。

姿勢は少なからず意識していたけれど背筋を伸ばすってことくらいです。

元々バレエを始めたのも立つ姿勢の美しさに憧れた気持ちがありました。

 

バレエを踊るなんてずっと先のこと、

生きているうちにそんな事が起きるのかどうかもわかりませんが、

レッスンはとても興味深く面白いので

今日のが楽しみになってます⭐️

 

 

 

 

 

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バレエ教室其の二十二初めてのレオタード

2024-05-24 | 趣味

暑い日でした。

バレエのレッスン中も汗をかきましたよ。

 

今日は初めてレオタードを着て行ったんです。

ネットで買った一番安い綿製品のレオタードですが、

レオタードってやっぱりキツイですね。

 

キツイのは嫌で今まで着ていなかったのですが

コーチや他の人が言うので安いのを買ってみました。

 

後から入った人の一人は衣装が好きみたいでこの間はカタログ持参で

皆に意見を聞いていました。

今日は新しい花柄のレオタードを着ていたわね。

 

彼女はバレエ用語の本を読んだり、レオタードやスカートなど格好から入るのが好きみたいです。

 

気持ちはわかりますよ。

私も黒い色を拒絶してきたので今更黒いレオタードを着たく無いと思ったけど

 

自分は衣装はどうでも良いでしょう、と言うタイプなので

色々と買う気にもならないのです。

レッスンは今日も人数が少なくて

センターでの練習も真似をする為の人が少なくてコーチが走り回っていました。

一つの練習で足は右向きに開いて顔は左、

次のリズムでその反対というのがあったんですが

それが結構難しく足と手と顔との向きがあちこちの動作にみな戸惑って

できるようになるまで何度も練習。

良い頭の体操になりました。

それにしても、バーにつかまらないとフラフラで

重心の置き方をよく捉えないと難しいことがわかりました。

股関節を開いて足を一番の形にするのを

コーチに褒められました。

股関節を開いて脚をくっ付けて立つと自然にお尻が寄せられます。

 

バレエの基本はこの姿勢です⭐︎

 

 

 

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バレエ教室その二十一⭐︎立ちポーズ一番

2024-05-17 | 趣味

バレエ教室の日でした。

この前昔からの知り合いと出会ったので、ついバレエを習ってるって話したら

バレエねぇ、私も小さい時に習ったのよ、

でも体が固くてダメだったの。

今の方が少しは柔らかくなったけど、やっぱり固いから私にはバレは無理、

と言うのです。

あら驚いた。

彼女の中でバレエを習うって事はバレリーナを目指すってことになっているみたいです。

まさか七十過ぎてからバレリーナになりたいと思って

始めるわけないでしょ。

それは無理って言うものよ。

 

分かってねぇな、彼女。

私はね、踊りたいわけじゃないのよ。

バレエの基礎練習が老後の体を鍛えるのに

良いんじゃないかと思って始めたわけで舞台に立ちたいとかつゆとも思っておりません。

彼女は一回り以上も若いから私のような発想にはならないのでしょうね。

 

それに彼女。

フラダンスを踊るんです。

 

だから、私はフラダンスよ、と言うプライドが垣間見えたような気もします。

まだまだ若いし、踊りたい気持ちが強いのでしょうね。

 

今日の私はバーを離れた練習がほとんど出来ませんでした。

しょっ中フラフラして先輩の足元を見ても足の出し方が間違っていたり、

失敗の連続でした😔

 

いつもはもう少しマシな気がしますよ。

理由は薄々分かってます。

今日はねベテランの人の休みが多くて

見よう見まねの先生があまり自信なさそうでこっちまで混乱しました。

上手な人がそばに居ると結構上手くできるんです。

コレって歌も一緒ですね。

 

アタフタと動いた分、疲れました。

 

少し前に気づいた事。

バレエの立ち方で一番は踵を合わせてつま先を開いた形です。

気づくまで、ただ何気なくつま先を開けるだけ開いて踵をつけて立っていました。

でもある日気づいたのです。

一番の立ち方は股関節を開いて足全体を広げて立つ姿でした。

意識して股関節から足を開くとすっかりガニ股になって膝がくっつかないのです。

無理に足を寄せようとすると体のバランスが崩れて倒れそうになるし、

無理やり開いている股関節はプルプルしてくるし、

そりゃもう大変でした。

その一番の立ち方はいまだにバーに捕まった形でないと出来ません。

 

およそ半年、見よう見まねでここまで来てやっと一番の立ち方を習い始めたといった所です。

今日はコーチに何度も左膝の裏をもっと伸ばすように注意を受けました。

実は今膝が痛くなっていて少し腫れているので上手く伸ばせません。

伸ばせないのはそのせいのような気がします。

幸いバレエのレッスンは膝に負担をかけずに出来ました。

 

股関節を開いて立つって今までやった事なかったと思います。

バレエを始めて良かったと思える瞬間ですわ。

新しい発見、新しい実践。

フラの彼女もバレエから学べる事いっぱいあると思うよ⭐️

 

 

 

 

 

 

 

 

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バレエその二十

2024-05-10 | 趣味

二週間ぶりにバレエ教室。

帰って来てとても疲れています🥱

 

眠たくて眠たくて、小一時間昼寝してしまいました。

 

明日は明日で朝から仕事です。

今夜は近所の友人宅にお呼ばれで、お出かけが続きます。

 

普段は特段予定のない暮らしなのに今回予定が立て続け、

常にない生活サイクルに気持ちがついて行ってません。

ノンビリがクセになっている様です。

良いのか悪いのか如何なんでしょう。

 

久しぶりの運動で足の筋肉が固まっているのがわかりました。

 

ひさしぶりとはいえ毎朝の運動は続けているんです。

 

でもバレエの動きとまた違います。

そのせいで体のあちこちが痛いです。

立ち位置での開脚はやるのですが座って足を開いたら

別の筋肉がプルプル震えて大変でした。

もう一休みしたら買い物の片付。

 

 

それが終わってからお出かけです。

夜は冷え込むかもしれませんね

 

長袖、上着も携帯しましょう。

お土産にガトーショコラを焼きました。

 

 

美味しそう🌟

 

 

 

 

 

 

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