目指せ華麗な七十代!

旧mandalaflowerからタイトルを替えました。今から始まる七十代をより華麗に生きる覚悟です。

平常時の健康体ではない

2022-08-22 | 時事

おはよう御座います🥱

 

 

昨夜はまた全然眠れませんでした。

 

コロナ感染後眠れないことが多いです。

 

コレ、大変ショック🤯

 

夜眠れないって、健康時の自分からしたら思いもかけない出来事なんですよ。

いつもバタンキュー。

横になればすぐに眠りにつくっていつも羨ましがられていたのにさ。

 

夜眠れないって他人事として考えていました。

 

それがコロナに罹ってから一睡も眠れぬ夜は二回目です。

 

熱はないのに体が熱っぽく

頭痛ってわけじゃないのに頭の中がグルグルで

眠りにつけない状態なのに

明け方になると目が一層冴えて来る。

 

これもまたウイルスの影響なのでしょうか。

 

多分まだウイルスが残っているのかもしれません。

そのせいなのか、昨日は昼頃から急に膀胱炎の症状を発症。

いきなり尿が出なくなりお腹が張って

痛みも感じるほどでした。

 

余りにいきなりなんで本当にビックリ。

特に体を冷やした自覚もありません。

 

それにこんなに急激に尿が止まり、強い痛みを感じるって今まで経験した事がなかったので

多分残っているウイルスが悪さをしたんじゃないかと思うのです。

 

膀胱炎の特効薬として我が家はクランベリージュースを常備していますが、

昨日はいつもより多めに飲みました。

でも効果薄く、次はテルミーでお腹や背中を温めたんです。

それがちょっと効きました。

その後思いついて小豆カイロをレンチンし熱いのを患部に当てると、

それが功を奏したのか暫くすると

お腹の痛みと患部の痛みが和らいできました。

 

気持ちがいいので夕方までその治療を続けたら

なんと尿の出が急に良くなってまたビックリ。

まるで詰まりの取れたシャワーのようです。

え?どう言う事なん?

もしかしてウイルスの死骸が尿の出口に詰まってたのかい?

そんな風に考えたくなる出来事でした。

 

感染以来一週間。

熱は下がってもまだまだ平時の健康状態に戻っておりません。

 

一日も早くこの状態から抜け出したいものです☆

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家人の熱の件

2022-08-20 | 日記

午後からメチャクチャ眠いのはコロナのせいでしょうか。

 

家人の熱が下がったかと思うとまた上がりそれが続いているので

もしや肺炎でも起こしていてはいけない、と

今日は検査のために病院へ行きました。

 

防護服を着た医師と看護師にあい、事情を説明するも酸素濃度は健康値、

それに熱もその時に限って平熱並みに下がっています。

 

検査の結果は陽性。

 

酸素濃度もしっかりあるし、熱も高くないとー保健所の方に連絡が

行きました。

 

こちらは経過観察中のガン患者、肺炎経験者でもあり、現在時々ですが息苦しさを訴えているのに

こちらの希望のレントゲンは撮ってもらえないらしいのです。

 

陽性者を病院内に入れられないと言うのがその理由です。

 

 

保健所に診断書など全て渡しておくので

後は保健所の指示に従ってくれ、との事。

 

なんと言う事でしょう。

私たちが知りたいのはこの熱がウイルスからの物なのか

それとも肺炎のためなのか?

それが一番心配なのに、そこは調べてくれないで

重症化するようなら保健所にの一点張りでした。

 

それで私は看護師に文句を言ったのです。

この病院には本当にがっかりしました。

コロナが陽性か否かよりも

この熱がどこからきているのかを知りたいのに

検査もさせずただ待つだけって、どんな医療やねん。

 

患者を不安な気持ちのまま待機させもしも悪化したらどうするんです。

そんなようなことを言いましたら、

なんと移動用のレントゲン機械を持ってきて

写真を撮ってくれました。

病院内に入らずに、ね。

 

出来るのに面倒だから最初は断ったのね、病院が汚染されるみたいに言ってさ。

 

ゴネタラ出してくるって、なんなんだ😡

 

まあお陰で写真は白で、今のところ肺炎の問題はないことが判明しました。

 

それにしてもなんだか腑に落ちない病院の対応にすっかり疲れたけど

結果がわかってホッとしてます。

 

私は今や濃厚接触者ですよ。

 

そして一日のうちで何度かフラッシュバックのように体温が上がるのを感じるの。

計ってみると平温よりニ、三分高くなってます。

 

まだウイルスとの戦いは続いているのでしょうね。

 

今回の感染で普段では気がつかないこと、忘れていた感覚などなど

色々と興味深い経験をさせてもらいました。

 

軽症で済んだから言えることですが

いい経験をしたと思ってます☆

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブルーベリーを収穫せねば

2022-08-20 | 日記

おはよう御座います。

 

これは昨日の空。

青い空と白い雲が美しい晴天の日でした。

ほぼ一週間雨やら熱やらで出来なかった布団を、

昨日久しぶりに干せました。

 

シーツも枕カバーも枕も全部日に当てて、

夜はふかふかの布団で寝る事ができ、幸せでした。

日に干した布団に寝る時ってホント幸せなんです。

 

畑のブルーベリーもしばらく収穫していなかったので

早く取りたいのですが手が追いつきません。

ボロボロと落下する実もあるのでなるべく早くと思えども、天気は下り坂。

雨の前にと張り切っていますが間に合うかな。

昨日からもう三キロくらいは収穫したけどまだ半分も終わってません。

病み上がりで昨日からいきなり布団干し、畑のチェック、ブルベリー収穫と

動いたんです。

アア、疲れた☆

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

220819 「教団とは二度と関わらない」この一言がどうしても言えない萩生田政調会長

2022-08-19 | 瞑想

 

発熱でしばらく世間の情勢から離れていた後、ネットの世界をのぞいたらこんな動画を見つけました。

 

萩生田さんって、高校生の時に朝鮮高校の生徒と喧嘩して学校を退学になったんですって。

 

朝鮮高校の人と喧嘩するような輩を自分も高校の頃知っていましたが、

ああいう人たちと同じ種類の人かなって勝手に考えてしまいます。

 

先月友人と会って昔話をしていた時に彼が言うんです。

高校の頃はリーゼント、朝鮮高校の生徒とよく喧嘩したよ、

鞄に白いテープを巻いておくと喧嘩買いますって合図だったんだってね。

 

萩生田さんもああいう感じだったのでしょう。

 

所謂、不良ですよね。

それが国会議員さんで大臣クラスまで出世した訳ですからなかなかのものです。

でも、男気の世界と思われる彼の身辺からすれば

今後の関係は

適切に対応していくって、

それはつまり関係は切らないという答えですよね。

関係を持ち続けると言っている人を内閣の骨格に置いてそれでいいのでしょうか。

 

とる子姐さん、今回も歯切れ良く痛快です。

220819 「教団とは二度と関わらない」この一言がどうしても言えない萩生田政調会長

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またまた神様ありがとう

2022-08-19 | 日記

またまた神様ありがとうでございます。

 

十五日朝熱が下がった報告をすると、くるはずの家族は大喜びでした。

ところが彼らが出発したよ、と連絡をくれたそのすぐあとに

何日か前にあった山の友人から連絡があり、

二、三日発熱していたというではないですか。

 

げ、今頃それを言うか?

 

十五日から友達家族が来ることは伝えてあってよければ一緒に遊ぼうと誘っていたのです。

自分達が発熱した時点で

こちらに伝えるべきでしょう。

それを出発の当日になって知らせてくるなんて、ひどいです。

それも出発してからですよ。

 

 

この話を聞いて多分コロナだと思いました。

でも家人は熱が下がって結構普通にしています。

どうなっているのでしょう。

 

結局友達の家族に連絡し急遽行き先をGちゃんの家に変えてもらいました。

 

幸い、いろいろな事情から二家族が来るはずだったけど

一家族になっていたのでGちゃんの家に泊まってもらいます。

残念だけどリスクを考えると今回ばかりは諦めました。

すると

その翌日今度は私が発熱したんです。

 

朝ご飯の後何と無く体のだるさを感じて横になったかと思うと

その後に寒気を感じて、

これは熱の症状だとすぐに気が付きました。

 

速攻二階へ上がって布団に転がり込むと

それから丸二日熱の世界を彷徨っていた感じです。

 

熱は三十八度台が最高で九度までは上がりませんでしたが

体の節々が痛くまたお腹が張ってまるで石を抱えているようでした。

熱のため頭痛もあって眠たいのに少しも寝られません。

 

うんうん唸りながらただただじっと耐えました。

 

解熱剤は用意してなかったので歯医者でもらった痛み止めを一錠ずつ

三回飲みました。

痛み止めが効いている間はなんとなく眠っていたようです。

 

我が家はホメオパシストですのでホメオパシーのレメディも使いました。

 

ベラドンナという名前のレメディです。

熱が出て頭が痛く眠れない時などに使います。

 

そのレメディも舐めるとすぐに眠りに落ちるのでまるで眠り薬のようだと思いながら

四、五回は使ったと思います。

これにもずいぶん助けられました。

喉の痛みはなく咳も出ませんし、匂いも味覚も問題ありませんでした。

 

二日目の夜、最後にレメディを舐めて夢を見ました。

 

とてもはっきりとした夢で今でも思い出せるくらいです。

空き家が何軒か並んでいる通りを歩いている夢でした。

遠くの景色もはっきりと覚えていてまるで現実のような夢だったけど

その夢から覚めたら熱は完全に下がっていましたね。

レメディ様様です。

 

三日目の朝久しぶりの空腹を覚えましたが、

二日間丸で何も食べていないので急に普通食を食べる気にならず

まずは梅ショウ番茶。

梅干しとおろし生姜に番茶を注いで気持ち醤油を垂らしました。

汗をたっぷりかいたので

塩分補給の目的もあってのチョイスでした。

これが空きっ腹に染み込んでそれまで石のように硬かったお腹が

少し動いたような気がします。

それからしばらくしてくず湯をコップいっぱい飲みました。

葛湯は仙人の空腹を満たすものですからこんな時にちょうどいいと思ったのです。

 

くず湯をのむとお腹が余計に減っている気がしてきて

次はお粥を作り、白粥と鰹節に醤油をかけたのだけをおかずに

三杯食べたけど鰹節の旨味と醤油の旨味が際立って感動しました。

 

醤油ってこんなに美味しかったんだ、と改めて醤油に感謝しつつ

私の体は米と味噌、醤油、梅干しでできているのだと実感。

 

このシンプルなうまさを再確認したのも発熱のおかげかな。

 

私たちの発熱は多分コロナ由来のものだったかも知れませんが

普段から誰にも会わない暮らしです。

自宅療養で過ごしています。

 

いつも来るおじさんに買い物を頼み縁側に置いてもらうようにもしました。

接触なしに済むように工夫しています。

 

普段人に会わない人がたまたま会った人が保菌者だったとしか考えられません。

なんという偶然でしょう。

それにしてもみんなが到着する前でよかったです。

 

家人の熱が下がって川遊びに行けると喜んだのも束の間でしたが、

却ってラッキーだったと思います。

 

一緒に遊べなかったのは残念ですが、

大きな騒ぎにならなくてすみそうです。

 

またまた、神様に感謝ですわ☆

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする