藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

歯医者へ

2021-04-27 14:08:30 | 日記・エッセイ・コラム

 奥様が歯医者を予約していたのに便乗。 私も歯医者に行くことにした。 口の中を弄られると、もどすことが有るので朝食を抜いた。 それでも、コーヒーだけはと「キリマンジャロ」をドリップ。 すきっ腹にコーヒー。 砂糖たっぷりにして飲んだ。 「旨い」・・・奥様は深夜から起きだして何やらゴソゴソされていたが、午前五時なのに庭の草むしり・・・。 時々理解できない行動をされるのでびっくりする。 確かに、日の出前が日焼けもせず作業が出来るとは思うが、日焼けになぜそこまで拘るのかが理解できない。 「地黒」なので、今更日焼け防止をしてもと思うのだが・・・・。 どうもそんな女性心が判らないから、モテないのだと思われるだろうが、若き頃は結構もてていた。 さて歯医者だが、奥様の予約は朝一番、8時30分。 便乗していった私だが、予約取り消しが有ったのか奥様より早く呼んでいただいた。 やはり古い虫歯の周辺が、何かの弾みで傷つき、そこから細菌が侵入したようだ。 切ったり貼ったりは無しで、抗生物質で五日分処方された。 六月三日に予約していたので、その時まで様子見だそうだ。 駄目な時は抜いてしまって、両隣の歯に抱き合わせて義歯を入れるのが良かろうとのご宣託だ。 残り少ない歯は、大事にした方が良いので出来るだけ残す方向で処置をして頂くそうである。

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