ついに、かかってしまいました。
長年、我が家では、誰一人として、かかることがなかった。
「インフルエンザウイルス」
この年明けそうそうに、家族全員(若干キッズ1名除く)が風邪をひいてしまって病院通い。
正月休みで、なまっていた体に、風邪!。
体が弱ってたところに、ウイルスが侵入したようです。
発症から潜伏期間をさかのぼると、思い当たるには、病院かな?
病院は、病気の巣でもあるから・・・
りーどが風邪だろうな?と駆け込んだのは、悪寒がすごくて、熱がありそうだったためだ。
受付で、「風邪だろうから点滴お願いします」と。
で、病院で、熱を測ったら、38.5℃。
先生:「熱が38℃以上だから、インフルエンザの検査もしましょう」
<麺棒による、鼻のなかの粘液採取>
点滴をする前に血液検査の為の血液採取して、点滴。
(りーど個人としては、200mlではなく、300mlを点滴してほしいが・・)
点滴中に、血液検査の結果白血球数が少ないとのことで、感染症を防ぐ薬剤(パセトクール)を点滴液に混ぜて点滴。
その後、点滴中(残100ml頃)に、先生が来られて、インフルエンザの結果を。
「インフルエンザがでました」と。
その後、先生から、薬などの説明があったが、”インフルエンザ”の言葉で、動揺していたので、しっかりと聞いていなかった。
・・で、インフルエンザウイルスで調合された薬は、これ。
小さい子供から大人まで容量をカバーするために、少量小刻みに取り扱えるようになっている。
(過去に喘息で、同じような吸入式の薬を経験しているので、扱いには戸惑いがなかった)
<詳細な説明書>
inabiru_s1.jpg inabiru_s2.jpg
すでに、熱は下がって、快方に向かっていて、咳もあまりない。
(異常行動もみうけれrない (笑 )
熱が下がって、快方なのだが、人込みは避けなければ・・・・