Thりーど(HN)

な、なんでも挑戦!
 ブログオープン:2009/12/13
 ブログ引っ越し:2014/11/29

板わさ並み

2022年01月31日 06時18分07秒 | 食・レシピ

わさ並みに手軽に作れる。

(表示ウインドウを最大にするには、ウインドウの最上部をクリック&ドラッグしてディスプレイの最上部に移動)
(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)

 

 の肴にもう一品欲しい時って、練り物の”かまぼこ”をざっくり切って、皿に盛れば、俗に”いたわさ”と呼ばれる一品ができる。

 適度に切り分けられたかまぼこを、ワサビ醤油につけて食べれば、酒がすすむ。

  板わさ並みに手間いらずの酒の肴。
  ちくわきゅうりがあれば出来上がる。


  きゅうりは、外の皮を適度にピューラーでむいて、短冊に切り分け、ちくわの穴に切り分けた、短冊のきゅうりを押し込む。

  ゅうりを押し込んだちくわを、一口サイズに切り分け、皿に盛れば出来上がる。

  きゅうりが余れば、ティク状にして、これも一緒に盛り付ければ、余ったきゅうりも一緒に食べれます。
  この一品は、よく、おふくろが作っていた一品。

(板わさ並みの手軽さのちくわきゅうり入り)
chi.png

 今宵は、これ!
 がすすむぅーーー

         


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (14)

ひじき煮

2022年01月24日 06時02分21秒 | 食・レシピ

じき煮。


(表示ウインドウの選択は、Alt+TABを押して選択できる)
(ディスクトップを表示するには、画面最右下にカーソル移動&クリック)

  ッズからリクエストされた煮込みの料理。(料理といえる一品なのかぁ~なぁ)

  大豆で作る煮豆は、よく作る。
  大豆とニンジン、シイタケ(乾燥)、油揚げ、コンプを、出汁汁・砂糖・醤油・料理酒で炊き上げる。

  リクエストがあったのは、ひじきを炊き上げたひじき煮
  初めて作る、ひじき煮は、煮豆と同じようにして作った。

  燥したひじきは、たっぷりの水でもどして、ざっくり洗いざるで水をきる。
  乾燥シイタケは、戻し汁を出汁の合せに使う。
  出汁汁は、かつおのだし汁乾燥しシイタケの戻し汁を合せて使った。

(たっぷりの水で戻すひじき等材料)
hi1.png


  調味料は、砂糖・みりん・醤油・料理酒(1:1:2:2)。甘目が好きな人は砂糖0.5程増し。
  粉末の出汁を使うと、塩分が結構あるので、多少、砂糖が多くてもいいかもしれません。

(戻したひじき等切り分けた食材)
hi2.png

  に油を少量入れ、ニンジンを軽く炒め、水切りしたひじきを入れて炒める。
  適度に水分を飛ばした後、他の材料(ちくわ・油揚げ・シイタケ・大豆)を投入、出汁汁を入れて混ぜ合わせ、中火で沸騰直前まで煮込む。
  ガスの火を弱火にして、調味料を投入。
  落し蓋をして、弱火で炊き上げる。

  がしみ込むのは、火を止めてから冷めていく間にしみ込むので、適度に炊き上げたら、火を止めて、冷ます。

  食べる直前で、再度炊き上げると完成。


(炊き上げたひじき煮)
hijiki.png


  鍋で炊いた、熱々のごはんにのせて食べると、ご飯がすすむぅ~

(土鍋ごはん)
k1.png

 まいぜょ

         


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (14)

高山

2022年01月17日 05時59分22秒 | 日記・エッセイ・コラム

山に酒の買い出し。


(ディスクトップを表示するには、画面最右下にカーソル移動&クリック)
(ディスプレイをロックするのは、ウインドウキー+'L'キー)

  に何回か、高山に日本酒を買いに行く。
  昨年の12月下旬にコロナの感染者も落ち着いていたので高山に出かけることにした。
  出かけた日は、寒波到来の日で、日本海側では相当な雪が舞った。
  高山に行く途中でも、結構な雪が舞っていた。
  速道路は、チェーン規制(正式には、冬タイヤ等対策規制かな)だった。
  高速道路の2か所で、冬タイヤを装着しているか検査していた。

  山に行っても、観光するわけではない。立ち寄る場所は決まっている。
  陣屋近くの駐車場に車を止め、陣屋前の朝市、上三之町の酒蔵、販売店、上一之町の喫茶・ラーメン屋、上一之町の飛騨牛コロッケ屋を回り、高山郊外の高山卸商業センタ内の肉専門店で飛騨牛の肉を買って家に戻るコース。

  に帰る時は、ひたすら下道(高速を使わない)を走り、途中の道の駅、下呂では、緑の館で、コーヒーブレイク。

 呂からは、中津川回りで家に戻る。
 この日は、中津川に向かう途中の舞台峠も、雪道だったが、無事に戻ってこれた。

(駐車場そばの中橋、箸の隣には、神社)
aka1.png


(中橋の反対側にある石塔)
aka2.png


(中橋から上三之町方向を望む)
aka3.png

 


(陣屋交差点から陣屋朝市、朝早いので人はまばら)
jinnya.png


(上三之町は人がまばら)
sanno.png


(上三之町の酒蔵の中、朝早いので人がいない)
sakakura.png


(別のお土産屋さんの中にある中庭)
omiya_nakaniwa.png


(上一之町交差点角の喫茶・ラーメン屋内から外を観る)
ichinomachi.png


(高山ラーメンの半ラーメン、半ラーメンがあることを初めて知った)
hannramen.png


(一人前のチャーハン)
chahan.png


(緑の館でコーヒーブレイク)
coffe.png


(はちみつ、バターたっぷりのリングトースト)
tosuto.png


tosuto2.png

 

 

                                                        

注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (8)

偶には・・/その他

2022年01月11日 06時08分30秒 | 日記・エッセイ・コラム

には・・・

   もう、松飾も外れる頃になりました。


(特殊機能のファンクション+Fnキーの動作のFnキーのロックは、ESC+Fnでロック/アンロック)
(文字が小さくて見にくい場合は、Ctrl+マウスのホイールを操作すると大きくなりますよ)

  ロ友さんを訪問中、ぬか漬けの話題が載っていた。
  そういえば、暫くぬか漬けをつくっていないなぁ~と思い、久々にぬか漬けを作った。

  恥ずかしながら、ぬか漬けは、市販のぬか漬けの素を購入して、お湯でぬか床を作る。
  (まれに、りんごの皮などを一緒に入れることもある)

  きくて深めのタッパーに作ったぬか床を入れ、野菜を入れ、15時間~24時間でできる。

  きゅうりは、割と早くできるが、大根は、結構長め、ニンジンも長めに漬ける。

(ぬか漬け3種)
nuk.png

  一番好きなぬか漬けは、大根。
  ちょうどいい塩梅に仕上がった、大根は、一番美味い

//

  昨年のことなんですが・・

  11月下旬(昨年)に、長野に行ってきた。
  年に何回かは、長野にワインを買いに行く。
  ただ、コロナ禍のため、結構延び、延びになっていたが、コロナが多少落ち着いたので、昨年11月下旬に行ってきた。

  インは、関東地方では結構売られている銘柄なのであるが、こちら、中部地方には、販売している酒屋は、数少ない。販売していても、種類が1,2種類程度。
  なので、直接製造元まで買いに行く。

(長野行き主目的のワイン売店)
goichi.png

  結構朝早くに出かけたので、売店が開く前に着いた。
  売店の方が、店前を掃除されていたが、一通り掃除が終わって、お店を早く開けてくれ、車まできて声をかけていただいた。


  そして、必ず寄るところは、訪大社。諏訪大社は、上社、下社それぞれ、2つづつ大社がある。
  このうち、1~2社を、必ずお参りする。
 
  今回は、諏訪大社下社宮、上社宮の2社をお参り。

(秋宮の参道入り口)
akimiya.png


(前宮のちりばめられた銀杏の参道)
maemiya.png

  宮は、御本殿に行くまでの参道が上り坂で長い。
  その途中にある、マンホールが色付きで可愛い。
(色付きマンホール)
hooru.png

  昼は、必ず蕎麦屋で、ばを食べる。
(三種もりそば)
sobakura.png

  そして、釜飯て有名な峠の釜めしを販売している、諏訪インター店に、必ず立ち寄り、飯を購入する。
(峠の釜めし)
kamamesi.png

 帰りは、諏訪インターから高速に入り、家に戻る。

 ほどんど毎回同じようなコースで、長野へ行く。
 いつまで、いけるかなぁ~

 ワインで、杯。

            


注)当ブログは、PC: OS:windowsを対象に記載してます。
  一部、スマフォ(携帯情報端末など)などのWebブラウザ(chrome、safariなど)で、表示等が正しく表示されない場合があります

コメント (10)

新しい年が始まりました

2022年01月01日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム

しいの始まりです。

 新春のお慶びを申し上げます。

  コロナ退散のよき年、令和四年でありますように。

 

コメント (9)